Holiday Cottage (コッツウォルズの思い出）

 皆様ご機嫌いかがですか？
はちみつ色の建物が立ち並ぶコッツウォルズ地方はロンドンから比較的近いということもあり日本人旅行者には大人気のエリアです。有名なBibury（バイブリー）やBroadway(ブロードウェイ）は必ず訪ねる村ですが観光客が知らない奥深いところに本来のコッツウォルズの村の素顔が隠れています。

 日本人アンティークディーラーのささきひとみさんがパートーナーのマーティン氏と共にオープンしたコテージも観光地化されていない素朴な村に佇んでいます。昨年の夏オープン後初めてのお客さまとして4日間滞在しました。私たちのために大急ぎで準備をしてくださいました。
元は村の鍛冶屋さんだったという建物を大切に保存しながらも内部は快適に改装されております。

オープン後1年たち益々進化を遂げてきました。

ささきひとみさん。（写真左）
 年に１～２回ほど帰国なさるたびに時間を作って会いに来てくださいます。

美しいアンティークが盛りだくさんな彼女のネットショップもぜひお訪ねください。

https://drawerhome.jp/

 コッツウォルズの田舎で暮らしながら旅をなさりたい方にお薦めのコテージです。

 おまけの写真。
ポタリーツアーでひとみさんを訪ねた友人たちとの集り。

鎌倉彫会館のカフェでランチをいたしました。モダンな鎌倉彫の食器で贅沢にお食事させていただきました。
お味もお値段もお薦めのお店です。