アイアン作家の矢田さんとのコラボで完成した手摺。シンプルですっきり仕上がりました！
自宅のエントランスは地面から２メートルほど高い位置にあるので庭を見下ろすバルコニーの様な設えです。
階段のカーブに沿って作っていただいた手摺。出来上がった途端につかまって上り下りするようになってしまいました。安全な方向へ体って動くものですね。
家へ続くアプローチが今ではバルコニーの役割も担っています。
上から眺めると庭の様子もまた一味違って見えます。
お仕事が終わった後の夕刻のひととき。ここに座って庭を眺める至福の時です。
Iron railings of the balcony were the one that we wanted to set up. The shape is pretty simple not to disturb the view of house and garden.
