父が晩年を過ごした大山の家。平屋の小さなコテージでしたが楽しみながら自ら改装工事を施し素敵に過ごしていました。
父が旅立った後しばらくの間懐かしみながらバーティや息子を伴い訪ねたものです。
建物の周囲に植わっていた柿の木の生垣は塀ごと撤去され母屋の入り口にあった紅葉の木も跡形もありませんでした。古民家の代わりにモダンな家が建ち景観も変わってしまいびっくり!日本では変わらぬ景色はないのだなと改めて感じる出来事でした。
My father used to spend many hours at the old folk cottage. He enjoyed renovating it with his own hands. When we visited there a couple of days ago, I found it had disappeared without a trace and saw a modern new house. How pity!!