2019年6月25日

Chatsworth House (チャッツワース)


おはようございます。
Jane Austinの小説、Pride & Prejudiceの舞台になったDerbyshire。映画に登場するChatsworth(チャッツワースハウス)はタルトで有名なベイクウェルから車で10分程の距離です。デボンシャー侯爵一族が所有する美しい邸宅の内部には磨きのかかった調度品や美術品が配されこの家にふさわしい品格と歴史を物語っています。
 英国のすごさをしみじみ感じるのは圧倒的な品位の備わった贅沢な品々を拝見するときです。そして歴史に敬服するお国柄ゆえ上質なものを大切に守る心意気にも感心します。
ヘッドセットを付けて館内説明を受けながら一般公開されている場所を一回りするだけで2時間以上かかりました! 溜息が出るほど美しいインテリアです。
 さて、お話が前後しましたがチャッツワースハウスでは様々なイベントも開催されています。
 今回のイベントはDog Celebration。犬を愛する英国人らしい催しです。
お庭の植え込みにもわんこ模様が見られ笑ってしまいました。
 邸内へのアプローチの入り口に狛犬さんのごとく鎮座している犬はいったい何歳なのでしょう。侯爵ご一家が代々犬を好まれていることが偲ばれます。



Dog lovers(犬好き)たちが集まり外のカフェは大忙しです。
どの仔も皆良い仔で主人の足元で待っています。


100エーカーある広大な庭園内ではわんこ達用のカフェもあちらこちらで見かけます。犬は人間の一番のコンパニオン。大切にされていますね。
私もポタリーに犬用の水場を設置したくなりました。

2019年6月24日

Sunday Dinner (日曜日のお食事)

ご機嫌いかがですか?
友人の家でいただくSunday Dinner。この言葉を聞くと家族全員が揃うにぎやかな日曜日を思い浮かべます。最近はベジタリアンやビーガンの人々が増えておりますがそれでもやはりSunday Dinnerではお肉に野菜を添えるスタイルが定番のように思えます。


 英国の家庭料理では野菜がふんだんに出されます。Jeffは省略したけれどこの家のお母さんがお食事を作ってくれた頃は食卓の上に野菜がたっぷり入った蓋つきの入れ物(Vegetable Dish)が並んでいました。
一つ目はマッシュポテト。二つ目はブロッコリーや芽キャベツ、ニンジンなどの根菜を茹でたものが入っています。
お肉の種類は様々ですが本日はラムです。
ミントソースをつけていただくラムは絶品のお味。
イギリスに来たことを実感します。

たっぷりメインを食べてからPudding (デザート)がまたモリモリに出されます。
お腹がいっぱいになるので日曜日のディナーは夜でなくて午後に食します。
今日もつい食べ過ぎました!

2019年6月23日

Antique Fair (蚤の市)


おはようございます。
中部イングランドダービシャー州の保養地、Buxton(バクストン)は Peak District National Park内に位置する美しい街です。豊かな自然と天然資源のお蔭で産業革命以来急速に発展を遂げました。
 エレガントな石造りの街並みを見ながら本日の目的地、バクストンパビリオンを目指します。

 パビリオン内で開催中のAntique & Collectable Fair。天井が高い建物のお蔭で広々と明るくゆっくりとお買い物ができます。ディーラーの人々も人懐こくて私たちが興味のあるお品を拝見している横でずっとおしゃべりをなさっていました。
蚤の市でのお買い物の楽しさは掘り出し物を探すことですが人々とのふれあいもその一つですね。


 こちらのスプーンはどちらも戴冠式の記念品です。
右はクイーンエリザベス。左はキングジョージ。
父娘の記念日のスプーンをいただきました!

おまけの写真①
Blue&Whiteのティーポット。 Wedgwood社製。
船の絵が描かれているとても珍しいお品です。
後で年代を調べるのが楽しみ。

おまけの写真②
アンティークブローチ。手前の小さなバラのブローチは1920年代のベークライト製です。アールデコの時代の女性たちの胸を飾ったエレガントなアクセサリーに一目ぼれしました。

2019年6月22日

Sweets lovers (甘いもの好き)


 おはようございます。
中部イングランドDerbyshire州の小さな町、Bakewell(ベイクウェル)。ここは町の名前の付いたタルト菓子で有名です。
近年タルトを食べにくる観光客(私たちのような)が増えずいぶんにぎやかになりました。


 タルト生地の上にジャムとアーモンドクリームを載せアーモンドフレークやシュガーアイシングをトッピングした甘いお菓子です。濃いめのミルクティーとの相性が良く疲れたときにいただくと気分がすっきり元気を取り戻します。

 お菓子の起源は19世紀の始め。ジャムタルトを作るはずの料理人が卵とアーモンドペイストリーをたまたま載せて焼いたものが美味しくできあがり評判を呼んだと言われています。偶然の産物が歴史に残るスウィーツになるなんて作った本人は想像もしていなかったでしょうね!
ところで英国の男性たちは甘いもの好きです。週末の午後私たちがタルトをいただきに入ったカフェには男性のお客様が目立ちました。嬉しそうに甘いものを頬張る姿は可愛いですね。

おまけの写真。
こちらでも甘いものが大好きな男性が今夜のデザートのクランブルを作っています。

Nutty Peach Pudding
ペイストリーの上に桃を載せヘイゼルナッツ入りのクランブルをかけてオーブンで焼いただけの簡単なお菓子です。カスタードやクリーム、夏はアイスクリームを添えていただきます。


 私は熱々のカスタードが大好きなので今日もたっぷり作ってもらいました。
ケーキサーバーでざっくり切り分けボウルに入れカスタードをどっさり流していただきます。
絶品のお味。

2019年6月21日

Food on board (空の旅でのお食事)

 おはようございます。
只今のイギリスのお天気は晴れ。朝の気温は13度ですが日中は20度まで上がるとの予報です。日本の4月のお天気のようですね。
さて今日からしばらくイギリスの様々な場所からご当地の美味しい食べ物、面白かった出来事、素敵な人々のお話をお届けしたいと思います。


最初のお食事ニュースはJALの機内食。日本航空ではRED-U-35(RYORININ'S EMERGING DREAM) 料理人コンペティションにて選ばれた若き料理人たちに機内食のメニューを任せています。お味はもちろんですが機上のお食事を楽しめるような創意工夫が要求されます。いつもは味気ない機内食プレートも明るい色どりに満ちており長い旅の最後に元気をいただきました。

2019年6月19日

Gallery in June (6月のポタリーギャラリー)

 ご機嫌いかがですか?
6月のポタリーギャラリー。逗子の女性二人組Shop Sea and Sheの夏服とマダガスタル産帽子の展示即売会を開催します。

日時: 6月21日(金)~ 7月7日(日)
    11:00~17:00(最終日16:00まで)
    (但し月曜日は定休日とさせていただきます。)




 何度か水をくぐり優しい風合いのヴィンテージの夏服たち。
レトロ感漂う花柄のワンピースでこの夏を元気に過ごしませんか?

皆様のお越しをお待ちしています。

2019年6月18日

Dog Lovers (犬との暮らし)

 ご機嫌いかがですか?
犬が歳をとってくると心配なことが増え彼らの一挙手一投足に気遣いをするのはDog Lovers(犬好き)なら誰でも同じかと思います。ポタリーの看板犬バーティももうすぐ満16歳を迎えます。若いころと違い動作もゆっくり。寝ていることが多くなりました。
少しでも元気に長生きさせる方法のひとつはコミュニケーションだと言います。話かけると犬たちは一生懸命に理解しようとします。頭を使い気を働かせることが長生きの秘訣とのこと。
これは人間にも当てはまりますね。

 もうひとつの方法は犬をたくさん撫でてあげること。人間との信頼関係が犬の心を落ち着かせストレスを取り除くそうです。老犬にマッサージをしてあげるのはとても効果的なのです。
これも人間にもあてはまりそうです。

永遠の3歳児の犬の心は私たちに似ているのですね。


本日のバーティ。
涼しい山で元気でいます。
ご飯の呼び声にダッシュして駆けつけています!

2019年6月17日

Color & Interiors (インテリアを変える色遊び)

ご機嫌いかがですか?
16年前に自宅をリノベーションしたときのインテリアはカントリーリビングスタイルでした。当時大好きだった雑貨や食器も可愛いものが多くて歳を重ねるにつれ少しずつ違和感がでてきました。年齢と共にライフスタイルも変わるのでインテリアの好みも変化しますね。
ポタリーのリノベーションに刺激を受け自宅もペイントしてみました。

 今まで全く似合わなかったダイソンの扇風機が壁の色を変えただけで落ち着きました!
色のマジック。
しばらくこのカラーを楽しみます。
 おまけの写真。
こちらは以前の棚。
テレビの黒が際立っていますね。
ブルーグレイに塗ったら同化して目立たなくなり嬉しいかぎりです。
おまけの写真②
以前の壁。こちらも激変して満足してます。