2020年1月21日

Gardening (庭づくり)

 新座のStill Rooms (スティルルームス)のお庭。昨年の暮れからガーデニングのお手伝いをしています。
バスを降りて路地を歩いていくとまず最初に目にはいるのはこちらのお茶畑です。初めて訪ねたときはもっと小さかった木々もずいぶん大きくなりました。今年はお茶摘みに参加しオリジナルダージリンづくりに挑戦します。
オーナーの田中公子さんが7~8年前から植え始めたローズ&ハーブたちはぎっしりと成長しました。すでに植わっている植物を大切にしながらゾーニングの再確認をします。
こちらにあるものを再利用することもこの庭のコンセプトのひとつ。田中邸を新築したときに旧母屋から撤去した瓦でアプローチを作ることにしました。環境保護のため廃棄処分するものは極力少なくしたいものです。
瓦でエッジを作ったのでアプローチが目立ってきました。フットパスはリッピア(姫イワダレ草)に手伝ってもらいます。




 庭の外れの竹林から切ってきた竹でリンゴの木の生垣づくり。ブラムリーアップルも仲間入りしています。リンゴ同士が手をつないで可愛い垣が出来る日が楽しみです。
また進捗状況をレポートいたしますね。


2020年1月20日

Alice in the wonderland (アリスの世界)

 息子が幼い頃トランプやオセロのようなアナログなゲームを楽しみました。チェスもその一つ。今ほどデジタルなゲームが普及していなかったから彼は祖父とは将棋を、私とはチェスで戦いました。
不思議の国のアリスのチェスは 英国大使館主催の展示会で偶然見つけ一目ぼれをしました。ハンドメイドのお人形たちは表情が豊かで見ているだけで愉快になります。大切に使っていたけれどゲームのデジタル化に押されすっかり遊ばなくなってしまいました。

 The Mad Tea Partyの準備をしていて思い出し久しぶりにチェスセットを並べてみました。相変わらずの可愛さ。大人可愛いおもちゃはいつまでも見飽きませんね。
1月23日から始まるアリスのクレイジーなお茶会展に彼らも友情参加させていただきます。皆様にお会いできること楽しみにしています。

2020年1月19日

Agatha Christie (クリスティーの世界を旅する)

 英国好きが集まってイギリス文化に親しむ英国文化研究会。今日は北野佐久子先生によるクリスティーと食に関するセミナーが開催されました。アガサクリスティーの作品を食文化から垣間見る発想にはお料理好き、美味しいモノ好きの北野先生のお人柄が感じられます。
 イギリス南西部のDevon (デボン州)は古くから観光地として栄えていた風光明媚なエリアです。クリスティーの大好物だったデボンシャークリーム (クロッテッドクリーム)の故郷でもあります。
この辺りの景色を見るとエルキュールポワロやミスマープルの姿が想像できます。
ダートマスからダート川を北上しトットネスまで船旅を楽しむとクリスティーのミステリーの醍醐味が再確認できそうです。

休日の午後のひと時、北野佐久子先生お薦めのクリスティーの世界を旅するお話を堪能して参りました。

2020年1月18日

Conservatory (アウトドアリビング)

 アウトドアリビングとして外と内をつなぐ光の空間、コンサーバトリー。この建物の本当の楽しさを実感するのは曇りや雨の日です。今日のように霙が降る日は空から落ちてくる氷のひとひらを眺めながら室内でぬくぬくと至福の時間を過ごせます。



ポタリーのコンサーバトリーは東南向きです。午後になると太陽が南西方向へ移動するため夏も室内が猛暑になりません。日本で作られるときは北向き配置をお薦めします。


天井を張らない分、空間に広がりがでるため実際よりも広く感じますね。
今日は終日こちらがオフィスに早変わりしました。
陽光と温暖な気候を持つ地中海地方はイギリス人の憧れでした。芳しい香りを放つ魅力的なオレンジの木のために作られた建物が今日のコンサーバトリーの原型です。現在では温室としてのみならずもう一つの部屋としてキッチンやリビングの延長で使用されています。
室内にいながらにしてアウトドア気分を楽しめる贅沢な空間です。私も仕事がサクサク捗りました!



2020年1月17日

Walking (ご近所を歩く。)

 鎌倉山を南へ行くと海を臨む七里ガ浜へ。北側を下っていくと笛田エリアに出ます。名前からも分かるようにこの辺りは一面の田圃でした。笛田の先は深沢ですからきっと綺麗な湧き水にも恵まれた肥沃な土地だったのでしょう。

田圃の外れに佇む茅葺屋根の家も春を待つ山を背景に情緒豊かな表情を見せています。
近年すっかり姿を消してしまった日本の農家。このような家はずっと残っていて欲しいですね。

 畑と田圃を通り過ぎ笛田の住宅地に入ります。
入り口で素朴な直売所に出会いました。採れ立てイチゴ、1パック¥500でした。
この辺りはバーティとのお散歩コース。お馴染みの場所です。
バーティは1日3時間はお散歩が必要だったからずいぶんあちこちを歩きました。
この畑の畦道を抜けると鎌倉山に到着です。今思うとここはプライベートな場所だったはず。私たちが通り過ぎると畑仕事をしているおじさんたちもいつも笑顔で挨拶をしてくれてました。

ご近所のハクモクレンの木にもずいぶん大きな蕾が付き始めていました。


到着。

今日も良い一日でありますように。

 おまけの写真。
しんごとバーティ。
よく一緒にお散歩したね!




2020年1月16日

China Painting (チャイナペインティングクラス)




 白い磁器をベースに絵付けを施しオリジナルのお皿やカップを作る。昨年に引き続き今年もチャイナペインティングのクラスを開催いたします。


 絵具をオイルで溶いてから細筆で図案をなぞり描いていきます。筆を上手く使えるようになるまで平たいタイルの上で筆使いの練習を繰り返します。
何でも基本が大切。ベースが出来ないと綺麗に仕上げることはできません。何度も練習をするうちに筆の動きが習得できるのですね。

写真のエレガントで優しい小皿は昨年皆さんが作られたもののひとつです。細かいリーフ柄をつなげてイニシャルを描いています。小さな作品ですが存在感たっぷりです。今年はもう少し大きなものに挑戦。来月のクラスが楽しみです。
 おまけの写真:
クラスのお仲間たち。
今年も1年よろしくお願いいたします。
チャイナペインティングクラスは毎月第4木曜日にポタリーにて開催中。
体験参加も可能です。ご興味がおありの方はポタリーまでお問合せください。





おまけの写真②:
本日のケーキはポピーシードケーキです。
先日カリフォルニアのお土産にいただいたオレンジ入り。真野さん、今日も美味しかったです。ありがとう。






2020年1月15日

Welcome to the Mad Tea Party! (クレージーなお茶会のこと)

 来週から開催するThe Mad Tea Party、アリスのお茶会に出店してくださる彩り屋(イロドリヤ)さん。お茶会にぴったりのブローチを作ってくださいました。
一つ一つハンドメイドなのでとてもお手間がかかっていることと思います。
お願いしたイメージにぴったりのお品が仕上がり嬉しくて先に皆さんへ少しだけお披露目いたします。
ギャラリーを維持している醍醐味はこのようなクリエイティブなアーティストたちと出会えることに尽きますね。
美しく豊かなモノや人との出会いを楽しみに。またユニークなお品たちを順番にご紹介いたします。
The Mad Tea Party, ぜひお出かけください。
1月23日から扉を開けます。