2018年6月23日

Royal Ascot (ロイヤルアスコット)


皆様ご機嫌いかがですか?
イギリスの夏の風物詩のひとつ。ロイヤルアスコットは毎年6月第3週に開催されます。ロイヤルという名がついている通りイギリス王室主催の競馬場です。

当日は女王陛下がウィンザー城から馬車に乗って臨席しレース優勝者にトロフィーを贈呈します。

今年のクイーンのお帽子の色はピンク。
よって来場者たちの衣類もピンクが目立ちました。






スマートな服装の男性やお洒落な女性たちのドレスに見とれる1日でした。
大人がこのように楽しく遊べる場所があるイギリスすってやはり素敵だなと感心しきりです。

2018年6月22日

Letter from England (ベジタリアンフード)


 皆様ご機嫌いかがですか?
イギリスではスーパーの陳列棚を埋め尽くすほどベジタリアンフードの種類が豊富です。
友人のサラが紹介してくれたハンバーグやミートボール。野菜や豆で作られているのにお肉と違わぬ美味しさです。
デリケートなお味からお肉料理よりずっと手が込んでいることを感じます。
 こちらはナスとフェタチーズで作られたハンバーグ。
付け合わせのビートルートが一層ヘルシーさを強調していますね。
肉団子風なボウルの名前はFalafels(ファラッフェルズ)。
野菜と豆でできています。スーパーで見つけたときは???と思いましたが食べてみると意外な美味しさでした。フワフワという意味のこのボウル。日本でもぜひ販売してほしいものです。

従来英国料理はハイカロリーで野菜が不足がちでした。不健康な食生活を見直しヘルシー志向へ向かっているイギリス人たち。スーパーの陳列段を眺めながら食卓の変化を思いました。

2018年6月21日

Letter from England (Pub パブ)

 皆様ご機嫌いかがですか?
旅の楽しみの一つは美味しいものをいただくことです。イギリスのパブは近年とても進化し,お洒落で快適になりました。
全館禁煙であることが法律で定められているので煙草の煙に悩まされることなく美味しくお酒もいただけます。(喫煙家には申し訳ないですけれど。)
 ギネスは大好きなビールのひとつです。
これはぬるく、ゆるく飲むところに醍醐味があるように思われます。
スターターでいただくビートルーツやチーズも絶品。ビールやワインによく合います。
 これで一人分の量ですからメインを頼むときは気を付けなくてはなりません。
ほくほくのポテトフライ。ポテトが主食の国なので何を注文してもかならずジャガイモがついてきます。

イギリス料理の美味しさはパブや一般家庭の家ご飯にあると思われます。スーパーマーケットに並ぶ食材の豊富さからも英国は不味いと言われた時代が過去のお話だと分かります。



2018年6月19日

Letter from England (ジンジャーマン)


 皆様ご機嫌いかがですか?
中部イングランドの小さな町、Ashbourne(アッシュボーン)。中世からマーケットタウンとして栄えてきました。建物の様子からも豊かな暮らしぶりがしのばれます。

この町にはジンジャーブレッドで有名なお店があります。1492年に建てらえたハーフティンバーの建物は18世紀のころ宿屋として使われていました。19世紀になってからは代々ベーカーリーが引き継いでいます。
現在のお店。店内は デリショップと購入した食材をイートインできるカフェになっています。
カップケーキやマカロンなど色とりどりのお洒落なお菓子の中でひときわ目立つ素朴なジンジャーマン。

飾り気のないオリジナルの姿はなにやらほほえましいですね。



2018年6月18日

Letter from England (元気な街)

 皆様ご機嫌いかがですか?
学生たちの街、Cambridgeの大切な交通手段は自転車。街中を縦横無尽に動き回るには手軽でエコな自転車は手放せません。
入学式の日に自転車屋さんがトラックに満載の自転車を積んで表れ安価で販売し卒業し不要になると買い戻してくれるので外国人学生にとってはありがたいシステムです。

ケンブリッジは元気な街です。
中心部には車も自転車も入れないパッセージもたくさんあり朝からお茶を楽しむ人々の姿が見られます。


 いつでもどこでも人がいっぱい動いているけれど不思議とその情景がここにはぴったりはまっているように思われます。
若者たちのエネルギーが元気を運んでいるからなのでしょう。

 キングスカレッジやトリニティカレッジを始め世界の頭脳が集合したような大学が並ぶ街並み。夏になると英語のブラッシュアップにヨーロッパからたくさんの若者たちが集まってきます。



変わらぬ景色を眺めながら豊かな環境で学べる学生たちをしみじみ羨ましいなと思いました。

2018年6月17日

Letter from England (マーケットデイ)

 皆様ご機嫌いかがですか?
イギリスのお天気は晴れ。町の中心の広場では週末に開催されるグリーンマーケットでにぎわっています。
地元産の野菜やお肉、デイリープロダクツや日曜雑貨が並びます。
お値段はスーパーマーケットより高いものもありますがフレッシュなことと作り手の顔を見ながらお買い物ができる安心感からどのお店もよく売れています。


 夏のイギリスらしいベリー類もたくさん並んでいました。お値段は2パックで350円から480円とのこと。
イギリスのストロベリー農家が人手不足でイチゴ摘みが間に合わないというニュースを観ました。東ヨーロッパからの移民の労働力に頼ってきた農家では移民人口の減少は大きな社会問題となっているそうです。

EU離脱が決まってからも表面的にはイギリスの暮らしぶりは変わらぬように見えるけれど様々な面で変化の兆しが見え始めています。







2018年6月16日

Letter from England (Saffron Walden)

 皆様ご機嫌いかがですか?
Londonから北東へ70キロ。Cambridgeの近くのマーケットタウン、エセックス州のSaffron Waldenは人口が15万人ほどの小さな町です。観光客が訪れることのない場所ですが中世の街並みが残る美しい所です。


英国を訪ねるたびに羨ましく思うのは古い町並みが日常生活のなかで大切に生かされていることです。
地震という自然災害に脅かされない国だから残せるのではなく国民の意識が街並みを保存することを当たり前として受け入れてからなのですね。
町のシンボルの教会。最初の姿は木造だったそうです。1250年に石の教会に建て替えをされ中世までに今の形になったとのこと。

キリスト教が歴史の中で建築の世界にたくさん貢献してきたことが感じられます。