ニューヨーク在住の友人上野朝子ちゃんは仕事仲間でありかつ高校の後輩でもあります。私が卒業した年に入学なさったから実際高校時代を共に過ごした仲間ではないけれど同じ高校の卒業生というだけで親近感が倍増しすぐに親しくなりました。先日突然帰国すると連絡が入りました。コロナ禍で長く会えなかったから息子のフラットにお泊りしながら互いの暮らしをキャッチアップをし合いました。
朝子ちゃんが今どうしているかしらと思うたびに拝読する”暮らしの手帖”。大好きな雑誌のひとつに彼女が登場することも嬉しく頼もしく思います。
この雑誌に朝子ちゃんの記事が掲載されているとのこと。ますます親しく感じられます。
アメリカで頑張っている彼女のこと心から応援しています。
I always admire people who work in abroad with many different races. Asako is one of them. She works in New York not only a writer, but also a person who exchanges Japanese culture with Americans. I am glad to see her success.