2025年6月28日

Trip to England London (英国への旅 ロンドン)

 

旅の終わりはいつもLondonで数日過ごし懐かしい友人を訪ねたりお買い物をします。

友人へお花を贈りたくてBond Streetの花屋さんへ。







朝のボンドストリート。
コロナ禍以来ホームオフィスで仕事をする傾向でしたが在宅だとコミュニケーションが希薄になるため最近はオフィスへ出向いて仕事をする人が増えてきたそうです。

歩いているおじ様たちもカッコよくて思わずパチリ。








Selfridges(セルフリッジズ)の中に素敵な花やさんがあったことを思い出し行ってみます!









お花を買うことは贅沢で幸せなことですね。
友人のためにあれこれ選ぶのも嬉しい作業です。












日本の盆栽や多肉植物なども店頭を賑わせていました。お庭の少ないロンドンのフラット暮らしの中で観葉植物の人気が高まっているそうです。











素敵な花たちの中で好きな花を選ぶのは指南の技です。色を統一し優しい大きなブーケを作ってもらいました。

Operaの先生をしている友人へ。ゴージャスな彼女にぴったりな花束が出来て嬉しいです。





ビクトリア時代に建てられたというフラットのダイニングテーブルに飾っていただきました。

Visit to Flower shop is one of my favorite things to do. Flowers send us elegant power and make us please.












おまけの写真。
こちらはまた別のお花屋さんで。2週間まえに股関節の手術をした友人のお見舞いのためのブーケです。









お洒落な彼女のダイニングテーブルにピッタリの花器に飾ってもらいました。お花は贈る人も贈られる人もどちらも幸せにしてくれるパワーがありますね。