皆さまご機嫌いかがですか?
イギリスから届いた素敵な品々を少しずつご紹介いたします。
写真の色ガラスのプレートや花瓶は1930年代から1950年代のアンティーク。 如何にもアールデコらしいカットは当時のスタイリッシュなインテリアやファッションを彷彿させます。
こちらはとても珍しいオーバル型のリーフプレートです。19世紀の終わりに流行ったエンボス仕上げのグリーンのお皿のことがとても好きで見つけると必ず持ち帰ります。
先日ご紹介した縁がレリーフになっているグリーンのキャベツプレートと同じ、ウェッジウッド社の作品です。
アンティークを求めることはその時代のHistory(歴史)に触れる楽しみがあります。
奥が深くてまだまだ勉強がたりません。