2016年3月12日

雄弁な花たち

 皆様ご機嫌いかがですか?

”花を買う”という行為はなんて贅沢で豊かなことだろうかといつもお花を選んでいるときに思います。

お隣のお花屋さん、アトリエドゥフルールに並んでいるお花がコンサーバトリーのガラス越しに見えるのでそれだけでも十分に嬉しいのだけれど、花を選び自宅に持ち帰って花瓶に挿すことが楽しくてなりません。

今日は赤いバラと季節はずれの不思議な色の紫陽花を求めました。

赤いバラは正確に言うと濃いピンク。フューシャという色です。赤はどの色よりも表情が豊か。フューシャ色のローズは真紅でないゆえに若々しい雰囲気がします。
ここの周りだけ一気に春が来たようです。



近頃は本当に花の色が様々になり絵を描くようにブーケが作れます。 以前はグリーンのチューリップや濃いパープルのカラーなど見かけることはなかったのに、このように手にとって家で楽しめるようになりました。園芸家たちの努力の賜物ですね。

雄弁な花たちのお蔭で今日も元気をいただきました!



こちらはおまけの写真。
ポタリーのすぐお隣の白モクレンの大木の花が満開になりました。毎年この花を見ることを楽しみに来てくださるお客様もいらっしゃいます。

今年はいつもよりずっと早く咲いてしまいました。

この後鎌倉山では桜が花の盛りを迎えます。