2026年5月4日

Old folk house (古民家レストラン)

 

昨今の古民家再生ブームは古いもの好きな私にはたまらなく嬉しいトレンドです。今日は築190年の古民家を訪ねました。母屋はフレンチレストランに、隣接の納屋はおしゃれなカフェに大変身。



天井に火棚が見えることからかつてこの場所には囲炉裏があり家族が集う居間だったことが伺えます。
現在は改装され広々としたエントランスになっています。
障子の奥は田の字づくりの座敷に続きます。









各々のお座敷が広さから豊かな豪農の住まいとして活躍した家だったことが伺えます。

This 190-year- old folk house has been carefully renovated, not only the interiors, but also to meet the modern earthquake resistance standards. It was reborn as a lovely house in history and character.







こちらの縁側はもとはなかったそうです。改修工事の際に耐震のために新たに造られたとのこと。
耐震の問題で築年数の高い建物は壊されることが多いですが構造的に現在の基準を満たせば取り壊さず快適に居住できるのですね。








190年前に九衛門さんという方の家だった建物は彼の子孫が保存し今でも私たちを楽しませてくれています。

家と同じくらい年を重ねている臼。建物に寄り添う姿も印象的ですね。

九衛門邸:











2026年4月30日

Inventory (棚卸)

 

年度末の決算のために1日かけて棚卸をしました。ついでにディスプレイ変えとお掃除も。





棚卸をするとすっかり忘れていたものたちと再会することもあります。うれしいな。また表に出て活躍してね。

Once or twice a month, we refresh the shop display. It gives the space a renewed, clean feel and often brings us fresh ideas as well.







お掃除完了。
GWは暦通り営業しています。お庭が美しい季節。ぜひ遊びにいらしてくださいませ。


2026年4月29日

Roses (バラの季節)

 

4月も終わり近くなると庭は急激に活気づき次々と新しい花が顔を見せ始めます。どの花も可愛く大切だけれどバラほどその出番を待ち望む花はありません。







アンクルウォルター。ソメイヨシノが終わって新緑が始まると桜の木陰から深紅の花をのぞかせます。バラはかまってあげないと綺麗に咲かないものですがこのバラはかまわないほうが良いと言われています。自立心の強い花。お薦めです。









白く清楚なバラ、アイスバーグ。こちらも初心者向けなのでお薦め。赤いアンクルウォルターと白いアイスバーグ。紅白でお客様をお迎えします。







The April Garden is growing and changing its scene quickly. Flowers begin to bloom one by one, each bringing a new charm.  The roses are what we look forward the most.  


2026年4月26日

The summer garden (夏の庭)

 

朝夕のお庭散策が日課となりました。夕刻に見た庭は朝には変化をしており成長の速さに目が離せません。








初夏に庭を彩る花たちの中でもひときわ目を引くジギタリスプルプレアキャメロットローズ。以前はアプリコットや白のジギタリスも入れてみたけれどポタリーガーデンではピンクが一番似合います。
半日陰でも雄々しく成長と遂げるのでお薦めの花です。









新緑の季節らしくリーフの色も様々。













先代バーティのバラ、ジャックカルティエ。蕾がたくさん付きました。もうすぐ可愛いピンクの花が咲きます。
待っているからねー。















In the summer garden, everything is growing quickly. Each morning and evening, we discover something new.











2026年4月22日

A walk in Yokohama (横浜散策)


古くから異国情緒の漂う横浜。港を見下ろす高台の洋館のひとつ、Berrick Hallを久しぶりに訪ねました。イギリス人貿易商ベーリック氏の自邸だったスパニッシュスタイルの建物です。1930年竣工以来およそ100年を経過してますが未だに外観内観ともに新鮮な驚きをもたらしてくれます。



お客様をもてなしたダイニングルーム。こちらは英国的インテリアですね。













ホールから続くコンサーバトリー。近隣の他の西洋館では内部で休憩はできませんがこちらはコンサーバトリー内で一休みできます。お薦めです。











100年前の職人さんたちはどのような図面と指示でこれを作ったのでしょう。長い年月を過ごしても色褪せないインテリアに脱帽です。

Berric Hall in Yamate is one of my favorite buildings.
Although it's nearly 100 years old, it still feels fresh.








お隣の洋館。空き家になってもなお素敵な佇まいです。往年の暮らしぶりを想像しながら次の洋館へ。見どころ満載で1日過ごしていても飽きないですね。本日は15000歩も歩いてしまいました。




















 

2026年4月19日

Roses (白いバラたち)

 

桜が終わりモッコウバラの白が景色を受け継ぎました。






カフェの外のテラスではワンちゃんと一緒にお茶をお楽しみいただけます。美しい花に惹かれてお散歩途中のお客様が今日もたくさん来てくださいました。ここに来るわんこたちは最初に吠えまくるバーティの洗礼を受けますがお互いの匂いの確認後はそれぞれ良い仔でお茶に興じていいます。





ポタリーガーデンでも白のナニワイバラが満開。1年に一度だけ見せてくれる豪華な饗宴。

The cherokee roses are in full bloom in the garden, inspiring us by their lovely show once a year.









食用のアリウム、トリケラトム(三角ネギ)も見ごろです。あと1週間ほどは白い世界を楽しめそうです。その後はピンクへ移行。
夏の花たちを見にポタリーガーデンをお訪ねください。









2026年4月16日

Day Trip (原村へ)

 

午後から雨との予報。本日の富士見及び原村地方は曇り。気温は12度。セーターを着こんで打ち合わせに臨みました。





ポタリーの営業部長も同行です。珍しい匂いに鼻がひくひく落ち着きません。
打ち合わせの間は車で待機。良い仔で待っていました。











場所を代えてワンズワースへ。駐車場のサインポストが可愛いですね。こちらに停めます。












富士見の現場界隈は桜の開花が始まっていましたが標高1350mの原村はようやく庭が冬眠から覚め始めた感じです。








いつ訪ねてもコンサーバトリーの中は暖かく家庭的な雰囲気。マダムハッティーのセンスがそこここにあふれています。














お客様をお迎えするラウンジ。いつもお掃除が行き届いています。ポタリーも見習わなくてはね。









Country manor hotel always gives us something to feel inspired by. Its homely, welcoming atmosphere is truly healing. We must stay there next time.



おまけの写真。
原村のS邸。長い冬の間にこんなに可愛い擁壁ができていました!











石積みはこの家のオーナー、K君の手作業で完成されました。地中から掘り出した石を丁寧に積んでいます。土地のものを使ってアップサイクルする。イギリス的ですね。



おまけの写真②
時々すごく食べたくなってしまう国民的フード。1日の終わりに聖子ちゃんとラーメンをいただきながら楽しかった打ち合わせの再打ち合わせに興じました。
疲れたけれどとても良い1日を過ごしたよね。