2022年7月30日

Summer holiday (カフェの夏休み)

 

ポタリーカフェからお知らせ申し上げます。

8月1日(月)~ 8月8日(月)までカフェは夏休みに入ります。

皆様には大変ご迷惑をおかけしますがどうぞよろしくお願いいたします。お休み中にカフェスタッフ一同英気を養い休み明けからのお仕事に励みます。

尚、ポタリーのショップ及びお宿は通常通り営業していますのでお問合せ等ございましたらご連絡承ります。


House of Pottery tea room will be temporary closed from 1st to 8th of August for summer holiday. Pottery shop and Holiday flats will be open as usual and look after your calls and inquiries.

2022年7月29日

Father's anniversary (父の命日)

 

旅立って9年。毎年ポタリースタッフの聖子ちゃんと真野さんからお花が届けられます。








涼し気なお花のブーケ。覚えていてくれることが嬉しくて早速二人からの気持ちを伝えました。











生前は好きな仕事をし家族やスタッフに囲まれ楽しそうでした。父の生涯が幸福だったことを亡くなって時間が経つにつれ一層感じます。皆に覚えていてもらって本当によかったね。お父さん。










My father passed away 9 years ago. Every year on his anniversary, he's received the flowers from the people who he loved.   And today, he had it again.
How happy he was!








2022年7月28日

Old folk houses (古民家ショップ)

 

飛騨古川の伝統的民家の形を守りながら使い勝手良く改修し運営しているショップ、Fab Cafe(ファブカフェ)。企画運営に携わっているのは地元や県外から訪れた若者たちです。





広々とした土間から外へ向かって増築したスペースは地産の材料を使いモノづくりをするためのアトリエスペース。定期的にものづくりイベントを企画しています。





土間から昔ながらの畳敷のホールの奥には宿泊施設もあります。1日ゆっくりと古民家体験をしながらモノづくりイベントに参加するというスローな企画です。古川の町らしいゆったりした空気が流れています。











優に百年は経過している大梁が見えるダイナミックな吹き抜け空間。奥に進むとカフェのコーナーがあります。
カフェでは飛騨の山で採取したクロモジの木で作られたコーヒーを提供しています。
早速ランチをいただきながらクロモジティーにトライ。飛騨の山の香りがしました。





店内のスペースは1日または1時間ごとにレンタル可能です。仕事の打ち合わせやワークショップに利用している若い方たちの姿も見かけました。

ITの進化により仕事は場所を問わずどこでもできるようになりました。Fab Cafeでお仕事をする若い方たちは地元に貢献する企画を他県へ発信しています。仕事の仕方の自由化が従来都市部に集中していた経済や文化を地方へ分散させる良い機会になるかなと思います。

Fab Cafe:


I met young people who work to encourage their local town. They've renovated the old folk house and use it for various ways. 


2022年7月27日

July garden (7月の庭)

 

暑い毎日、皆様ご機嫌いかがですか?
ポタリーガーデンからお便りします。







ミソハギ。
ピンクの花をほぼ1ケ月以上次々と咲かせています。小さくて目立たないけれど同色のゲラニウムも頑張っています。






暑さはこれから本番になるとは言えども暦の上では秋。ルドベキアやアスターも顔を出し始めました。












ガーデン奥のボーダー。
女郎花が満開です。秋の七草のひとつで古くから愛されてきました。













オミナエシ。暑い季節にさわさわと風にそよぐ美しい立ち姿から花の言葉は;
美しい人。とのこと。

美しい女性を連想する花は源氏物語や万葉集にもしばしば登場しています。






まもなくポタリーガーデンを紫色で埋め尽くすユーパトリウム。咲き始めました。









多年草のダウクスカロタ(のらにんじん)。イギリスで一面に群生している景色を見て以来憧れの花でした。
でもポタリーガーデンではうまく育たず1年目は全滅。2年目は音信不通。今年3年目で初めて小さな花が咲いてくれました!

庭は小さな宇宙。どんな出会いがあるか毎年予測がつきません。






Our garden looks very green at this moment, however when we see it carefully, the autumn flowers are ready to show themselves.

2022年7月26日

Old folk houses (古民家探訪 つづき)

 

飛騨高山から電車で15分程北へ。江戸時代から続く建物を大切に保存した美しい街、飛騨古川に到着します。








街の中心を流れる瀬戸川。その脇に建ち並ぶ白壁の土蔵は当初、防火のために造られたと聞きます。木造りの家にとって火事は一番恐ろしい災害だったことでしょう。土蔵は長い年月の間補修を繰り返され現在も現役でお仕事をしています。











瀬戸川は約400年前に新田開発のために引かれました。現在は1000匹の鯉が放流され町の観光スポットになっています。
川沿いに鯉の餌を売る無人のお店が点在しており100円でどっさりお麩が買えます。私も購入。面白いほど鯉が寄ってきてくれるので2回も買ってしまいました。


木造の古い建物を保存することは並大抵ではできません。町の人々の意識の高さを感じます。低層の木造住宅が軒を連ねる美しい景観は町の人々の誇りなのですね。






Hida Furukawa remains the old cityscape. The old folk houses are kept well by individual people who are proud of their town.


2022年7月24日

Old folk houses (古民家探訪つづき)

 

奥飛騨から高山へ向かう街道沿いで見かけた古民家。築150年の茅葺屋根の家は数年前まで放置され崩壊寸前だったそうです。

建物は有志によって耐震補強を施され従来の姿を残したまま蘇りました!

濡れ縁に沿って縦に入っている壁が耐震壁です。補強材の木も既存の壁に合わせてあるので違和感なく収まっています。


内部は外から見るよりずっと広く感じます。収納のためのクローゼットや家具が少ないせいですね。
囲炉裏中心の家族のLDKの無垢の床。経年し一層迫力がでていました。










こちらは寝室。畳一畳の小さなベッドの上に夜具や着替えを入れていたらしい柳行李がひっそり置かれています。モノがあふれて収納が困るほどの現代人と異なり昔の人々の足るを知る暮らしぶりを垣間見ました。










The old folk house which I met by chance has been ruined as it was forgotten for a long time. Now it's renovated as before and reinforced with structural walls.



2022年7月23日

Old folk houses (古民家探訪)

 

夏休みをとって奥飛騨へ古民家を訪ねてまいりました。民家と自然が一体になった美しい景色を見ながら日本の家の原点を探す旅になりました。





山間の集落。木の里だけあり贅沢な木造りの家が並びます。




東西に長く南北に開口部がある家。シンプルな形ですが日本の風土に合った造りです。









玄関を入ると広い土間が出迎えます。現在は土間コンクリートで綺麗に仕上がっていますが昔は土のままでした。夏に涼しくて冬は暖かい土の床は究極のエコですね。







100年前の建具やさんのお仕事を垣間見る障子。一分の狂いもなく今も現役を張っています。












囲炉裏には煙突がないため煙は梁や天井を黒々と染めています。家族のLDKとして、お客様をもてなすラウンジとして大活躍してきた部屋です。







縁側。
この様な贅沢な空間を近年は見ることが少なくなりました。断熱のために作られたスペースは内部の部屋へ柔らかい光を落とし陰影を楽しむ日本の文化が生まれました。

古民家探訪、まだ続きます。
またご報告いたしますね!






I love old folk houses. The traditional wooden houses tell us the climate and nature of Japan. They are always united with nature. 












2022年7月22日

Tea room today! (カフェのケーキ)

 

ポタリーカフェでお出ししているケーキ。

最近若い女子たちのお客様が増えてきました。女性は少しずつ全部を食してみたい方が多いのではと思います。自分に当てはめてみてもあれもこれも食べてみたいなと欲張ってしまいなかなか注文が決まりません。

今どきの女子は迷わず注文してくださる方が多いように思えます。ダイエットなど気にせず召し上がるマニッシュな姿を拝見すると作り甲斐があるなとしみじみ感じ入ります。



定番のケーキを始め季節限定のサマープディングなどボリュームたっぷりのお菓子も出来上がっています。

スタッフ一同お待ちしています。










We are specialized in baking traditional English cakes. Not only classic cakes, but also seasonal sweets are very popular.  


2022年7月21日

Bertie comes home.(バーティの帰宅)

 

お山のバーティ。先ほどポタリーに戻って参りました。週末までお店におります。

1ケ月ぶりに会ったバーティはちょっと大きくなり心なしか顔つきも凛々しくなった様な気がします。(親バカ)


可愛い仔には旅をさせろと言いますが実際のところお山でも甘やかされております。

学校で学んだことを忘れているのではと心配してましたが復習をしてみたら全部きっちりできましたー!
”三つ子の魂百までも”とは本当にその通り。小さな時に受けた訓練はちゃんと身に付くものなのですね。
お客様の姿がみえると吠えてしまう癖は相変わらずですが久しぶりにバーティの野太い声を聞いて皆で笑いました。

早速お仕事モードとなり定位置にて皆様のお越しをお待ちしています。




はろー。僕バーティ。あついけどおしごとがんばりまーす。(by バーティ)







Bertie’s back home from the mountain. He'll stay for 3 nights. Thanks to him! House of Pottery becomes lively.





















2022年7月13日

Dog lovers (犬と暮らす)

 

ポタリーの周りには私たちも含めてDog Lovers(愛犬家)が沢山います。ハウスオブポタリーは犬といっしょにお出かけしたりお泊りしたりできるカフェとお宿を運営しているため時折雑誌やメールマガジンの取材を受けることがあります。

先日も可愛いレポーターが登場し(写真のたいぞう君)バーティ共々お店の取材をしてくれました。記事が出来上がったのでぜひご覧ください。とても可愛いですよ。



ぜひ観てくださいねー。(by バーティ)
INUMAG:

Bertie had an interview about our tea room and holiday flats. The reporter is one of his friends, Taizo. He made a wonderful story about us. Please visit the website.




2022年7月12日

A nice cup of tea (奥川伊津子ティーセミナー)

 

奥川伊津子先生のティーセミナー。本日は世界の紅茶の飲み比べです。






様々な産地で採れたお茶を文化的背景を見ながらテイスティングする。とても贅沢なお茶会を開催していただきました。








本日お味見していただくお茶のリストです。
国別に紹介しそれぞれの茶葉の特徴も丁寧に説明していただきました。








最期にどのお茶がお好みだったか各々の参加者にお尋ねしてみました。
キャンティとディンブラと解答された方が多かったです。なるほど私たち日本人にとってスリランカの紅茶は一番なじみが深いのかもしれません。そしてもちろんインドのダージリンも人気があります。
一杯のお茶が歴史の舞台でどれほど活躍をしてきたことか。美味しいお茶をいただきながら改めてお茶文化の奥深さを感じ入る一日でした。

A nice cup of tea was contributed to the part of history. It made a culture and please us. 





2022年7月10日

July garden (7月の庭)

 

7月の庭。上から見るとグリーンが目立ちますが近づくと鮮やかな夏色の花たちの様子を見ることが出来ます。激しい陽射しの中で元気に過ごす花にエネルギーを貰っています。





キク科のガイラルディア。多年草なので来年思いがけない場所で出会えるかもしれません。株を大きくしながら10月まで咲き続けます。以前は取り寄せしていましたが最近園芸店でも見かけるようになりました。人気が出てきたのですね。






白のモナーダ。シソ科の植物で別名ベルガモット。原種は濃いピンクなので白は珍しいかもしれません。涼し気に群生させることをお薦めします。












ガーデン奥のボーダー。
フロックスやミソハギなど背の高い花たちの饗宴です。














まもなくユーパトリウムの出番となります。
庭はいつも表情を変え新しい発見に満ちているので観ていて見飽きませんね。











Our July garden looks very pretty with colorful summer flowers. Every morning when we have a breakfast in the garden, we see new discoveries. It never stop changing. 









2022年7月8日

Gift from the garden (ラベンダー)

 

皆様お元気でお過ごしでしょうか?

暑い季節に収穫できるラベンダー。フレッシュな香りが涼しさを誘ってくれます。香り、オイル、花、枝もすべてを使って私たちを癒してくれるハーブのクイーン。

高温多湿の鎌倉で育つイングリッシュラベンダーの種類は限られていますがプランターで育てた株から毎年たくさんの花を収穫しています。



いつも半分はサシェにし残りはチンキに。
約1ケ月で香りの良いアロマスプレーが出来上がる予定です。家族、スタッフ、友人たちへの小さなサマーギフト。ご興味ございましたら遠慮なくお声かけくださいね。おすそ分けいたします。






Lavender is my favorite herb. I grow them in the planter and use the herbal effects with various ways.