2022年9月28日

Bertie's back! (バーティの帰宅)

 

長い夏休みを過ごしたバーティ。本日よりポタリーにてお仕事再開いたします。

ヤッホー。かえってきましたー。みんな遊びに来てね。 by バーティ。







バーティの定位置。この位置が一番眺めがよく行きかうお客様たちにご挨拶しやすいようです。












ポタリーはまたにぎやかになりました。
皆様のお越しをお待ちしています。












Bertie’s back home and working with us again. He makes us smile and soothes us, just being together.



2022年9月26日

Language of flowers (雄弁な花たち)

 

クイーンエリザベス2世の葬儀で用いられた花のなかでも一番女王が喜ばれたのではと思うのはMyrtle(マートル)です。日本名でギンバイカ。英国王室の伝統で結婚式のブーケに必ず加わる花として有名です。エリザベス2世も1947年にフィリップ王配と結婚したときにこの花を携えていました。


その後マートルの小枝を挿し木にし庭園の中で大切に育てたそうです。今回の葬儀では結婚式で登場したマートルの子孫が彼女の葬儀を飾ったとのこと。イギリスらしいお話に心が和みました。

マートルの花の言葉は;
愛と美。幸福な結婚の象徴とのことです。







ヨーロッパの人々はしばしば花のシンボルを言葉に見立て贈り物にしたり小説の中で語らせたりします。
先日ローズマリーの言葉をオフィーリアにかけてお話しました。今回も悲しいオフィーリアの意味深長な言葉をご紹介します。

”スミレの花をあげたかったのに、全部枯れてしまったわ。お父様が亡くなった時に”

スミレの花の言葉、忠誠と純潔を花に例えて語らせるシェークスピアの手腕に脱帽です。

"I would give you some violets, but they withered all when my father died."
Ophelia told us the truth of her father's death with violets.
The language of violet is Loyalty & Purity. 



2022年9月23日

Flowers for the queen (クイーンへ捧げる花)

 

クイーンエリザベス2世の逝去の知らせを受け、たくさんの人々がその死を悲しみお花を携え敬意を表しました。日本でも英国大使館前に献花をされた人が多数いらっしゃいました。



ロンドン市内の公園や宮殿近くの道を埋め尽くした花々。これらはすべて回収され堆肥にされると聞きました。お花を持参した人々は包装されたプラスチック材を解き持ち帰るようにお願いされたそうです。
膨大な量のコンポストはハイドパークやセントジェームスパークを始め王室ゆかりのガーデンで再利用されます。クイーンが喜んでいるお顔が想像できますね。

The huge numbers of flower bouquets which were dedicated for the queen will be reused as composts.  The queen will be so pleased to put them in the gardens where she loved.


2022年9月18日

Bertie in the mountain (お山のバーティ)

 

大型台風の接近に伴い断続的な雨風のお天気の鎌倉山です。先ほど山にいるバーティから”そっちは大丈夫?”の連絡が入りました。

雨上がりのほんの短い時間に大急ぎでお散歩。今日はシャンプーしてもらいました。



山はもうすっかり秋の景色です。日の入りも早くなり寂しい限り。もうすぐバーティも帰宅します。また皆様をお店でお迎えいたします。

Bertie still enjoys his life in the mountain. He exercised a lot and gained a muscle.  Soon he will come home!


2022年9月16日

Rosemary for remembrance (追悼のローズマリー)

 

クイーンエリザベス2世の崩御に際し沢山の人々がお悔みの言葉を送り花を手向けていると聞きます。若い頃に英国で過ごした経験のある友人が英国大使館へ花を届けると聞きました。私たちも参加したくてお花を届けることにいたしました。早速お庭の花々でブーケの仕度。ローズマリーも忘れずに。


イギリスでは冠婚葬祭のお花にローズマリーの枝を加えます。殺菌効果の高いハーブであることと香りの良さが一番の理由だと思いますがローズマリーには他の意味もあります。シェークスピアの戯曲ハムレットの中で正気を失っていくオフィーリアが携えていた花がローズマリーでした。オフィーリアの最期を知っている私たちにはRosemary for remembranceの意味が幾重にも理解できますね。







Since Queen Elizabeth Ⅱ passed away, many people have sent their words and flowers for the memories of queen. I found the rosemary was on her coffin with other flowers. Rosemary for remembrance. She will be in our memories for ever.



2022年9月15日

Mad tea party (イベントのお知らせ)

2年ぶりにアリスのお茶会イベントを開催します。コロナ禍で様々なイベントを極力控えておりましたがそろそろポタリーも活動開始。また皆様と一緒に楽しめる場所として様々なアイデアづくりをいたします。




イベント開催中はアリスのお茶会に因むお品が勢揃い。ポタリーカフェでもスペシャルスウィーツを提供いたします。
皆様のお越しを心からお待ちしています。

We are planning to hold the event, titled Alice's mad tea party.  We had it two years ago and was very enjoyable.
We are happy to work with our friends who introduce the Alice's world with various ways.  We hope to see you soon.


 

2022年9月13日

A nice cup of tea (奥川伊津子ティーセミナー)

 

奥川伊津子先生のティーセミナー、本日は基本のミルクティーとバリエーション。

心も体もほっこりするミルクと紅茶のコラボレーションを6種類実演していただきました。



いつもながらに奥川先生の準備を感心して拝見しています。1杯のお茶を様々な形で変化させる魔法のカップオブティーに欠かせぬスパイスとリキュールです。





まずは基本のミルクティーから実演していただきました。ミルクに合う茶葉の紹介と抽出時間による濃度の違いなどデリケートな内容のお話から美味しいベーシックティーが出来ました。










バリエーションティーのひとつ。
ローズマリーミルクティーは意外な組み合わせだと思いましたがすっきり爽やかなお味でした。ローズマリーの香りたかく記憶力が増進しそうなお茶です。










お鍋で作った濃いめのお茶にアーモンド風味のメレンゲを添えるとそれだけでケーキのようなお茶ができました。
今まで何度も奥川先生のセミナーをお手伝いしバリエーションティーの紹介を拝見してきました。お茶をベースに様々なお味を組み合わせるのはそれぞれのお茶の特徴を知らなくてはできません。おもてなしのお茶を数多く作ってこられたからこそ無尽蔵にアイデアが浮かぶのですね。





次回のコースは11月8日(火)を予定しています。
ティーアクセサリーに欠かせないオリジナルティーコージーを作ります。
まだ残席がございますのでご興味がございましたらぜひご参加ください。
問い合わせ先:0467-32-0109 (ハウスオブポタリー)

Tea with milk is the traditional English tea style. We enjoyed the basic tea and many variations as well.












2022年9月11日

Picnic (ピクニックランチ)

 

台風12号接近とのニュースを聞いていますが今朝は写真のとおりの青空。雲一つないお天気の朝を迎えました。

絶好のピクニック日和です。今日はお庭でランチを楽しむ予定です。






ピクニックと言えばこちらが定番。お肉がぎゅっと詰まったポークパイ。見た目よりボリュームがあるのでひとつでお腹がいっぱいになります。











サンドイッチももちろん一緒に。








秋のお花がいっぱいのお庭でいただくピクニックランチ。さわやかな風に吹かれ美味しさ倍増です。

ポタリーは本日も通常営業しています。
皆様のお越しをお待ちしています。

We are pleased to have a beautiful sunny weekend. We'll eat the lunch in the garden and enjoy the fresh breeze and gentle sunbeam.  How tasty the foods are!








2022年9月9日

Queen Elizabeth Ⅱ(エリザベス女王)

 

今朝一番のニュースでエリザベス女王の崩御の知らせを聞きました。今週の始めにトラス首相をバルモラル城で迎えられたときの気さくな暖かい笑顔がまだ記憶に新しく残っています。

女王の大ファンだったのでご逝去なさったことが残念でなりません。ご高齢でしたが最後までしっかりお仕事をなさり潔く旅立たれた女王はなんとすごい方だったのでしょう。感嘆の思いでいっぱいです。

大変幸運なことに私は以前2度ほどお姿をお見かけしたことがあります。1度目はチェルシーフラワーショーで。2度めは2018年のアスコットで。チェルシーの時のお召し物は記憶にないのですがアスコットでは鮮やかなピンクを纏われていました。その年のアスコット競馬場ではピンクの帽子やドレスを着こなした女性たちの姿を沢山見かけました。

どうぞ安らかに。心から哀悼の意を表します。

We were informed Queen Elizabeth Ⅱ passed away. She was the great monarch and a lovely woman.  We all miss her and show our heartfelt condolences. 



2022年9月7日

New prime minister. (英国の新首相)

 

英国で3人目の女性首相が誕生しました。政治家はロマンティックから一番遠い場所で厳しく現実的に仕事をしなくてはなりません。

EU離脱、コロナ禍、ウクライナとロシアの戦争によるエネルギー枯渇問題など難題が山積みのイギリスをどのように導いていくのか世界中が注目していると思います。

47歳のトラス首相はかつてのサッチャー首相を真似ていると言われています。前サッチャー首相は政治姿勢で鉄の女と言われていたけれど一人の人間としては周囲に気を配る優しい方だったと聞きます。新首相もかつてのサッチャーさんのようにエネルギッシュに仕事をしながらも弱者への優しさも忘れないで欲しいものです。

The new British prime minister attracts the global attention. She has to face to the many difficulties and solve each problem while we are in the world-wide crisis. How brave she is!





2022年9月6日

September garden (9月の庭)

 

9月の庭。この時期になると互いに饗宴を競い合うユーパトリウムとシュウメイギクたち。庭は秋の花々で埋め尽くされました。






花を植えるときは高さとボリューム感を考えて植えます。縦横に広がる花たちは庭のフォーカルになるので大切なエレメント。高さが1mを超えるカクトラノオは花が長く咲き続けるだけでなくボリューム感たっぷり。この時期にお薦めです。



もうひとつお薦めの花。ヘレニウム。和名は団子菊。

夏の盛りに食欲旺盛なバッタたちのお食事処となり葉は食べ尽くされていましたが9月になると新しい葉が茂り花も咲き始めました。自然の成り行きの中で共存しているのですね。





ヘレニウムの名前の起源はギリシャ神話のヘレネから来ています。世界で一番の美女と言われたヘレネはトロイ戦争の原因となった女性です。それを悲しんだ彼女が流した涙が地面に落ちて咲いた花がこの花だと言われます。戦いの原因となったことを悔やむ花の言葉は;

Tears (涙)とのこと。

涙というには可愛すぎの花。こちらも今の季節にお薦めです。







September garden looks very gorgeous. We still have strong sunbeams and hot temperature, but autumn flowers tell us the changing seasons.










2022年9月4日

House of Pottery Christmas (ポタリーのクリスマス)

 

少し気が早いのですが今年のポタリーのクリスマスランチの日程が決まりましたのでお知らせ申し上げます。

12月9日(金)、12月10日(土)、12月11日(日)の3日間、原村ワンズワースのオーナーシェフによるスペシャルクリスマスランチを開催します。今年もまた初代さんの創作料理を皆様に堪能していただきたいです。

各日とも定員12名様まで。12:00開始、14:00終了。参加費用は¥7,000(税込)です。ポタリーからのクリスマスプレゼントもお楽しみに。

メニュー等決まり次第また詳しくご報告申しあげます。皆様のご参加お待ちしています。

We inform you that One of our annual events, Christmas special lunch will be held on 9th,10th and 11th of December. Please book a table at your earliest convenience, if you are interested.




2022年9月3日

Lovely people (素敵な人々)

 

長野県原村でのワンズワースサマーイベントで数々の素敵な出会いがありました。Joe(ジョー先生)との出会いもそのひとつ。

Mr. Joe Bright(写真中央) はイギリスのコーンウォール出身の心理学者です。原村へいらっしゃる前は東北の被災地で被災された方たちの心に寄り添う心理療法をなさっていたと聞きました。現在は原村在住。様々な活動に携わっています。





ワンズワースイベントの最終日にJoe先生のレクチャーを開催。イギリスの不思議スポット(パワースポット)についてのお話でした。
ユニークな内容と彼の暖かい人柄に参加者全員で再講演のリクエストをいたしました。

12月11日日曜日午後15:00~16:00までハウスオブポタリーにて彼の英国の不思議についてのレクチャーを開催します。
詳細はまた後日お知らせいたします。
ぜひご参加くださいませ。



I met a Cornish man, named Mr. Joe Bright. He made a very unique lecture about mysterious English spots. He will come to work with us in December for the seminar. The details will be followed.




2022年9月1日

Bertie (バーティの夏休みつづき)

 

9月になりました。バーティの夏休みはもう少し続きます。

お山で毎日走り回っているお陰でビーグル犬らしい筋肉も付いて来ました。パピー時代が終わり寂しいけれど成犬になった姿も頼もしくて幾つになっても可愛さは変わりませんね。



Bertie’s still in the mountains. He is running, jumping and crawling around all the time. He enjoys the wildlife.