毎朝キッチンの窓から富士山を眺めることが習慣となっています。
関東甲信越で暮らす私たちにとって富士山はとても身近な存在ですね。休日の森散歩のたびに”冨士見”と書かれた場所を発見しその姿を眺めるスポットの多いことに驚きます。
昔から私たちがどれほど富士山に慰められてきたかが良く分かります。
最近私が一番好きなスポットは江の島の橋の上。
相模湾の背後にぽっかり浮かぶ姿は絶景です。
今日も綺麗に見えました。
コロナ禍の中で何気ない一日の大切さをしみじみ感じます。
おまけの写真。江の島の現場。
母屋の解体工事が終了し母屋は木工事が始まりました。
次はお蔵に移ります。ただいまボロボロですがどのような姿に変身するか楽しみです。