2026年5月4日

Old folk house (古民家レストラン)

 

昨今の古民家再生ブームは古いもの好きな私にはたまらなく嬉しいトレンドです。今日は築190年の古民家を訪ねました。母屋はフレンチレストランに、隣接の納屋はおしゃれなカフェに大変身。



天井に火棚が見えることからかつてこの場所には囲炉裏があり家族が集う居間だったことが伺えます。
現在は改装され広々としたエントランスになっています。
障子の奥は田の字づくりの座敷に続きます。









各々のお座敷が広さから豊かな豪農の住まいとして活躍した家だったことが伺えます。

This 190-year- old folk house has been carefully renovated, not only the interiors, but also to meet the modern earthquake resistance standards. It was reborn as a lovely house in history and character.







こちらの縁側はもとはなかったそうです。改修工事の際に耐震のために新たに造られたとのこと。
耐震の問題で築年数の高い建物は壊されることが多いですが構造的に現在の基準を満たせば取り壊さず快適に居住できるのですね。








190年前に九衛門さんという方の家だった建物は彼の子孫が保存し今でも私たちを楽しませてくれています。

家と同じくらい年を重ねている臼。建物に寄り添う姿も印象的ですね。

九衛門邸: