皆様ご機嫌いかがですか?
アトリエドゥフルールの店頭に並ぶ花たちはとてもユニークで素敵な色のモノが多いので見ていて見飽きることがございません。
大好きなヒヤシンスも球根付きで並んでいたので早速求めてみました。アンティークのミルクジャグにぴったりのサイズ。花が終わるまでしばらくこのまま楽しみます。
食器棚で寝ていたジャグたちも仕事を与えられて活き活きしだしました。
ヒヤシンスの花言葉は色によって異なります。
ちなみにパープルブルーの言葉は
”ごめんなさい!”だそうです。
口に出して言えないときでもこの花に代弁してもらえばきっと伝わりそうです。
グリーンのシキミアはイギリスの冬、ブーケに入っているのを見かけます。ウェディングブーケに使われることも多いですね。花言葉は清純。納得します。
チューリップは思いやり。
ラナンキュラスは魅惑的。
もうすぐバレンタイン。花に言葉を託して贈るのはとても素敵ですね。