皆様ご機嫌いかがですか?
今日で2月も終わり。暖かく春の陽射しを感じる1日でした。この陽気で球根の芽がぐんと大きくなりました。もうすぐ地面一面に黄色い水仙のカーペットが敷きつめられます。
同じ苗なのに鉢植えをしておいたモノは一足先に開花をしました。花が終わった後で薪ストーブの灰をかぶせて日蔭に置いておくようにというイギリス人ガーデナーのアドバイスに従ったお蔭です。
アリウムギガンチウムも顔を出し始めました。先端が赤く小鳥の嘴のように芽吹き、2月後には丸い大きな花を咲かせます。
緑のカーペットのように広がり始めた小さな芽は忘れな草です。
静かな冬の庭の風情も好きですが花の準備に忙しい早春の庭は見ていて見飽きることはありません。
忘れな草と同じ花言葉を持つ早春の花といえばクリスマスローズ。
うつむきがちに咲く控えめな風情から花言葉は
追憶
そして私を忘れないで
とのこと。
寒い1,2月を元気に過ごし美しい花を咲かせるクリスマスローズのこと、私が付ける花言葉は
強靭で
タフな心です。いかがでしょう?
おまけの写真。
友人宅へお雛様を観に参りました。
雛のもつ雅なパワーにより周りが華やいで見えます。
慌ただしい日常をしばし忘れて雛プレートでいただくお菓子もお茶も特別感があり優雅な時間を過ごさせていただきました。季節の行事を大切にすることは日本の文化を守ることにつながりますね。
2017年2月28日
2017年2月27日
Doll's Festival (雛たちの饗宴)
皆様ご機嫌いかがですか?
マーマレード作りに引き続き春の行事。
雛たちの饗宴です。
1年に一度だけ箱から出し皆を一同に集めて楽しい宴を催します。
本来雛人形には並べ方に決まりがありますがここ数年来我が家ではバラバラにしてお人形遊びをしています。形にはまらず思い思いに座している雛たちは楽しげでくつろいでいるように見えます。
このちいさな子たちは50年以上前の作品なのでお顔も素朴。小さな子供だった私の手にすっぽり入る大きさでした。
代わってこちらの立雛は母の作品。
やはりお顔が素朴。
現代のお人形は目もぱっちりした美人ぞろいですが私はふっくら下膨れの平安顔が好ましく感じます。
ぼんぼり代わりに挿したダリアが控えめな雛たちを華やがせてくれました。
赤いダリアの花言葉:栄華
おまけの写真。
週末のお花の大人買い。
お雛様に飾る花を求めてアトリエドゥフルールへ。 お隣がお花やさんなのは幸せなことですね。花のエネルギーでいつも元気でいられます。
アトリエドゥフルール:木、金、土、日の4日間ポタリーのお隣で営業しています。
マーマレード作りに引き続き春の行事。
雛たちの饗宴です。
1年に一度だけ箱から出し皆を一同に集めて楽しい宴を催します。
本来雛人形には並べ方に決まりがありますがここ数年来我が家ではバラバラにしてお人形遊びをしています。形にはまらず思い思いに座している雛たちは楽しげでくつろいでいるように見えます。
このちいさな子たちは50年以上前の作品なのでお顔も素朴。小さな子供だった私の手にすっぽり入る大きさでした。
代わってこちらの立雛は母の作品。
やはりお顔が素朴。
現代のお人形は目もぱっちりした美人ぞろいですが私はふっくら下膨れの平安顔が好ましく感じます。
ぼんぼり代わりに挿したダリアが控えめな雛たちを華やがせてくれました。
赤いダリアの花言葉:栄華
おまけの写真。
週末のお花の大人買い。
お雛様に飾る花を求めてアトリエドゥフルールへ。 お隣がお花やさんなのは幸せなことですね。花のエネルギーでいつも元気でいられます。
アトリエドゥフルール:木、金、土、日の4日間ポタリーのお隣で営業しています。
2017年2月26日
Gift from the garden (庭からの贈り物)
皆様ご機嫌いかがですか?
暖かく穏やかな週末。ずっと心にかかっていたマーマレード作りをいたしました。
今年は昨年ほどの豊作ではなかったけれどそれでもお鍋いっぱいに作れるほどの夏みかんが収穫できました。
甘くて美味しくなった蜜柑。リスや小鳥たちも競争で取り合いをしています。
でも、バーティにはちょっと刺激的かしら?(すっぱい!)
14ケの夏みかんを半割にし絞ってジュースを採ったあと、皮を千切りにします。濁りがとれるまで何度も水洗いをしお鍋にいれるまでに1時間ちょっとかかります。
お砂糖を少しずつ加えながらゆっくり煮込み4時間ほどで出来上がります。
今年もまた食べたい一心で作りました~。
出来上がったマーマレードを瓶詰し友人たちにもおすそ分け。
ちょっと酸味のあるジャムはお茶に入れたりお料理の味付けに使ったりし大活躍します。
毎年のことですがマーマレードを作ると春の訪れを実感します。
暖かく穏やかな週末。ずっと心にかかっていたマーマレード作りをいたしました。
今年は昨年ほどの豊作ではなかったけれどそれでもお鍋いっぱいに作れるほどの夏みかんが収穫できました。
甘くて美味しくなった蜜柑。リスや小鳥たちも競争で取り合いをしています。
でも、バーティにはちょっと刺激的かしら?(すっぱい!)
14ケの夏みかんを半割にし絞ってジュースを採ったあと、皮を千切りにします。濁りがとれるまで何度も水洗いをしお鍋にいれるまでに1時間ちょっとかかります。
お砂糖を少しずつ加えながらゆっくり煮込み4時間ほどで出来上がります。
今年もまた食べたい一心で作りました~。
出来上がったマーマレードを瓶詰し友人たちにもおすそ分け。
ちょっと酸味のあるジャムはお茶に入れたりお料理の味付けに使ったりし大活躍します。
毎年のことですがマーマレードを作ると春の訪れを実感します。
2017年2月25日
The Museum of Everything (アウトサイダーアート)
The Museum of Everythingを主催する英国人、James Brett氏によるとこのミュージアムは正規の美術教育を受けていない、まだ世にでておらず分類もできない無名の作家たちの作品を紹介する美術館とのことです。
アウトサイダーアートばかりを集めた世界でただひとつのミュージアムは型にはまらず自由でクリエイティブな表現を得意としユニークな発信をしています。
モノつくりは駆り立てられる思いでするものだと知人の作家に聞いたことがあります。
学んだから作れるというものではないということを伝えたかったのだと後でわかりました。
アートは作り手の情熱により形作られほんの偶然によって世の中に出されます。世に出ていないたくさんのアウトサイダーアートたちを私たちに届けてくれる移動美術館、The Museum of Everything。
東京へもぜひ来てほしいものです。
アウトサイダーアートばかりを集めた世界でただひとつのミュージアムは型にはまらず自由でクリエイティブな表現を得意としユニークな発信をしています。
モノつくりは駆り立てられる思いでするものだと知人の作家に聞いたことがあります。
学んだから作れるというものではないということを伝えたかったのだと後でわかりました。
アートは作り手の情熱により形作られほんの偶然によって世の中に出されます。世に出ていないたくさんのアウトサイダーアートたちを私たちに届けてくれる移動美術館、The Museum of Everything。
東京へもぜひ来てほしいものです。
2017年2月24日
Wild Animals (ウサギの話)
皆様ご機嫌いかがですか?
イギリスで一番良く見かける野生動物といえばウサギさんです。彼らは草原の穴のなかに生息し春先になるとたくさんの子供たちを作ります。子ウサギたちが緑のフィールドを跳ねている姿を見ると何とも可愛くて頬が緩みます。
写真(左)はウサギのダンス。これは踊っているのではなくてボクシングをしているのです。恋敵から雌のウサギを獲得する雄たちの必死の戦いなのです。ウサギたちの何ともユニークな伝統に笑ってしまいますね。
ウサギたちが身近で見られることから彼らの登場するお話はたくさんあります。世界で一番愛されているウサギのピーターラビットを始め不思議の国のアリスにでてくるウサギまでウサギはイギリス人たちの友人でありかつ、食料品でもありました。
ピーターラビットのお父さんウサギがマクレガーさんの農場でつかまりマクレガー家の夕飯のミートパイになったなどシュールな話題も出てきます。
現在イギリスに生息するウサギは大陸からノルマン人たちに食用のために連れてこられた種でした。元気で繁殖力も旺盛な種族ゆえあっという間にイギリス全土に広がったそうです。特に19世紀のころはうさぎだらけになり農地を荒され社会問題になり政府がらみで数の調整をされたとのことです。
多難なウサギたちの暮らしも今は落ち着きペットとしての地位も確立されますます身近なアニマルとなって愛されているようですね。
おまけの写真。
英国人アーティスト、Elizabeth Jardineの庭のウサギたち。
可愛くてユニークなウサギマスク&ブローチ。
マスク:\21,600(税込)
ブローチ:\4,104(税込)
イギリスで一番良く見かける野生動物といえばウサギさんです。彼らは草原の穴のなかに生息し春先になるとたくさんの子供たちを作ります。子ウサギたちが緑のフィールドを跳ねている姿を見ると何とも可愛くて頬が緩みます。
写真(左)はウサギのダンス。これは踊っているのではなくてボクシングをしているのです。恋敵から雌のウサギを獲得する雄たちの必死の戦いなのです。ウサギたちの何ともユニークな伝統に笑ってしまいますね。
ウサギたちが身近で見られることから彼らの登場するお話はたくさんあります。世界で一番愛されているウサギのピーターラビットを始め不思議の国のアリスにでてくるウサギまでウサギはイギリス人たちの友人でありかつ、食料品でもありました。
ピーターラビットのお父さんウサギがマクレガーさんの農場でつかまりマクレガー家の夕飯のミートパイになったなどシュールな話題も出てきます。
現在イギリスに生息するウサギは大陸からノルマン人たちに食用のために連れてこられた種でした。元気で繁殖力も旺盛な種族ゆえあっという間にイギリス全土に広がったそうです。特に19世紀のころはうさぎだらけになり農地を荒され社会問題になり政府がらみで数の調整をされたとのことです。
多難なウサギたちの暮らしも今は落ち着きペットとしての地位も確立されますます身近なアニマルとなって愛されているようですね。
おまけの写真。
英国人アーティスト、Elizabeth Jardineの庭のウサギたち。
可愛くてユニークなウサギマスク&ブローチ。
マスク:\21,600(税込)
ブローチ:\4,104(税込)
2017年2月23日
Wild Animals (アナグマの話)
皆様ご機嫌いかがですか?
自然や野生動物を大切にする英国でよく見かける動物のひとつにBadger (アナグマ)がいます。お顔はスカンクみたいだけれど大きな大木の洞に住むアナグマです。
この子たちは畑はもちろんのこと個人邸のお庭に入り花の芽や球根を食べてしまうためガーデナーたちの天敵でもあります。
ビアトリクスポターの作品、ピーターラビットのお話の中にアナグマのトミーという名前で登場していますがそこでも悪者役のようです。
姿がユニークで可愛いのですが畑を荒らし悪さをするという理由で追い払われる境遇なのですね。
英国人アーティスト、Elizabeth Jardine(エリザベス)は彼女の庭に現われるBadgerと大の仲良しだと言います。彼女の作品にはよく彼らが登場するのでよく観察をしていることが分かります。
ユニークなお顔のアナグマはキツネと並びイギリスの野生動物の代表です。
こんなコが私の庭に登場したら嬉しいですね~。
自然や野生動物を大切にする英国でよく見かける動物のひとつにBadger (アナグマ)がいます。お顔はスカンクみたいだけれど大きな大木の洞に住むアナグマです。
この子たちは畑はもちろんのこと個人邸のお庭に入り花の芽や球根を食べてしまうためガーデナーたちの天敵でもあります。
ビアトリクスポターの作品、ピーターラビットのお話の中にアナグマのトミーという名前で登場していますがそこでも悪者役のようです。
姿がユニークで可愛いのですが畑を荒らし悪さをするという理由で追い払われる境遇なのですね。
英国人アーティスト、Elizabeth Jardine(エリザベス)は彼女の庭に現われるBadgerと大の仲良しだと言います。彼女の作品にはよく彼らが登場するのでよく観察をしていることが分かります。
ユニークなお顔のアナグマはキツネと並びイギリスの野生動物の代表です。
こんなコが私の庭に登場したら嬉しいですね~。
2017年2月22日
Soup of the Day (本日のスープメニュー)
皆様ご機嫌いかがですか?
温かい冬のお昼ご飯。本日のスープというメニューはイギリスのカフェの定番メニューです。
この季節はもちろん根菜スープが主流ですがどのお店でも隠し味にこだわりがあり味は様々です。
こちらは昨日知人宅でいただいたカボチャと人参のスープ。ハーブとスパイスが効いており絶品のお味でした。
冬の定番 ジャガイモとリーク(長ネギ)のスープ。
玉ねぎを使わないところがコツです。
甘すぎずさっぱりしたお味なのにコクがありジャガイモのお蔭でお腹いっぱいになります。
パンプキンスープに少しだけペッパーを入れると甘さがピリッとひきしまるのでお薦めです。
人参のスープ。スープセロリとの相性良好。
こちらはおまけの写真。
昨日知人がご馳走してくれたコテージパイ。中に熱々のクリームチキンが入っていました。 こちらも前述のスープ同様にハーブとスパイスの隠し味が効いておりました。
Herb&Spiceは使いすぎると失敗します。さじ加減が微妙ですね。
温かい冬のお昼ご飯。本日のスープというメニューはイギリスのカフェの定番メニューです。
この季節はもちろん根菜スープが主流ですがどのお店でも隠し味にこだわりがあり味は様々です。
こちらは昨日知人宅でいただいたカボチャと人参のスープ。ハーブとスパイスが効いており絶品のお味でした。
冬の定番 ジャガイモとリーク(長ネギ)のスープ。
玉ねぎを使わないところがコツです。
甘すぎずさっぱりしたお味なのにコクがありジャガイモのお蔭でお腹いっぱいになります。
パンプキンスープに少しだけペッパーを入れると甘さがピリッとひきしまるのでお薦めです。
人参のスープ。スープセロリとの相性良好。
こちらはおまけの写真。
昨日知人がご馳走してくれたコテージパイ。中に熱々のクリームチキンが入っていました。 こちらも前述のスープ同様にハーブとスパイスの隠し味が効いておりました。
Herb&Spiceは使いすぎると失敗します。さじ加減が微妙ですね。
2017年2月21日
Unfortunate Matter (残念な事)
皆様ご機嫌いかがですか?
八幡様の東に位置する鎌倉宮(大塔宮)周辺は背後に山を抱え閑静な住宅が立ち並ふエリアです。
近隣の人たちは昔から残る用水路を守り車も人も譲り合いながら移動をします。鎌倉宮から右へ進むと瑞泉寺へ、左へ進むと覚園寺へ。鎌倉の古きよきお寺に出会えます。
この古き良き街並みは近年大幅に破壊されております。参道沿いにあったお屋敷たちが世代交代の波に逆らえず撤去分割の憂き目にあっているのです。
写真(右&下)の家は私が大好きな建物のひとつでした。今朝この前を通りかかると大きなブルトーザーが庭内に入り経年した美しい洋館を壊していました。。。
何十年もの間大切に住まわれてきたはずの家がほんの一瞬でこの世から消えてしまいます。残念で哀しいことですね。
広大な敷地は分割&開発され分譲地として販売されるそうです。新しい家が立ち並びまた新しく人々の暮らしが営まれる場になります。
鎌倉市が本当の意味での世界遺産に登録されるには美しい街並みは必定の上歴史に敬服する心構えが必要だと思われます。
私たち民間の力でも街並みを守るための活動ができないかしらと無残に壊された家を眺めながらしみじみ思いました。
八幡様の東に位置する鎌倉宮(大塔宮)周辺は背後に山を抱え閑静な住宅が立ち並ふエリアです。
近隣の人たちは昔から残る用水路を守り車も人も譲り合いながら移動をします。鎌倉宮から右へ進むと瑞泉寺へ、左へ進むと覚園寺へ。鎌倉の古きよきお寺に出会えます。
この古き良き街並みは近年大幅に破壊されております。参道沿いにあったお屋敷たちが世代交代の波に逆らえず撤去分割の憂き目にあっているのです。
写真(右&下)の家は私が大好きな建物のひとつでした。今朝この前を通りかかると大きなブルトーザーが庭内に入り経年した美しい洋館を壊していました。。。
何十年もの間大切に住まわれてきたはずの家がほんの一瞬でこの世から消えてしまいます。残念で哀しいことですね。
広大な敷地は分割&開発され分譲地として販売されるそうです。新しい家が立ち並びまた新しく人々の暮らしが営まれる場になります。
鎌倉市が本当の意味での世界遺産に登録されるには美しい街並みは必定の上歴史に敬服する心構えが必要だと思われます。
私たち民間の力でも街並みを守るための活動ができないかしらと無残に壊された家を眺めながらしみじみ思いました。
2017年2月20日
Cat's Paw (伊勢原の雑貨やさん)
皆様ご機嫌いかがですか?
伊勢原市板戸にある輸入雑貨のお店、Cat's Pawはポタリーの古い友人のKaoriさんがお母様のMiharuさんと営む可愛いショップです。ハウス オブ ポタリーのオープンとほぼ同時期に開店なさったのでこちらのお店もすでに20年以上続く地元の老舗に成長しました。
コツコツと日々誠実にお店を開いていらっしゃることがお客様に愛される理由のひとつなのでしょう。
久しぶりにお訪ねたところとても懐かしい商品に再会しました。
私たちが以前輸入総代理店を務めていた英国の陶器会社、Iden Pottery (アイデンポタリー)の食器です。
Kaoriさんのコレクションとして今もお店に並べていただいています。
ハンドメイド、ハンドペイトの優しい手触りの品々はいつ見ても心に残りますね。
大切に扱っていただき嬉しいです。
伊勢原方面へいらしたらぜひお訪ね下さいませ。
駐車場完備しています。
http://kanape-sagami.com/shopping/cats-paw/
伊勢原市板戸にある輸入雑貨のお店、Cat's Pawはポタリーの古い友人のKaoriさんがお母様のMiharuさんと営む可愛いショップです。ハウス オブ ポタリーのオープンとほぼ同時期に開店なさったのでこちらのお店もすでに20年以上続く地元の老舗に成長しました。
コツコツと日々誠実にお店を開いていらっしゃることがお客様に愛される理由のひとつなのでしょう。
久しぶりにお訪ねたところとても懐かしい商品に再会しました。
私たちが以前輸入総代理店を務めていた英国の陶器会社、Iden Pottery (アイデンポタリー)の食器です。
Kaoriさんのコレクションとして今もお店に並べていただいています。
ハンドメイド、ハンドペイトの優しい手触りの品々はいつ見ても心に残りますね。
大切に扱っていただき嬉しいです。
伊勢原方面へいらしたらぜひお訪ね下さいませ。
駐車場完備しています。
http://kanape-sagami.com/shopping/cats-paw/
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