本日はポタリー恒例のフリーマーケットのお知らせをいたします。
10月9日日曜日 午前10時より日没まで
参加費用 500円 (畳1帖のスペース)
参加希望の方はハウス オブ ポタリー(0467-32-0109)までご連絡ください。
お待ちしております。
今年の春のフリマの様子です。 本当にたくさんのお客様が来てくださいました。 |
私たちの仕事仲間の花車さんやアイハートさんも また参加予定です。 |
毎年秋になると訪ねていた矢田さんのアトリエ。 アトリエも矢田さんの手作りです。 |
矢田さんは陶芸家であると同時にアイアン作家でもあります。 ハウス オブ ポタリーで制作するアイアンゲートやフェンスは彼の作品です。 |
Peter Accadia氏です。ピーターさんは南イタリアで生まれた イタリア人です。幼少の時に家族でオーストラリアへ移住しました。 作風はイタリア人らしくユニークでおおらか。 親日家で日本文化を啓蒙していらっしゃるせいか日本の生活様式 に合うような陶器を作られています。 |
素朴なリサイクルガラスは変わっていませんが 近頃パッケージがお洒落になってきました。 |
こちらは雨の日でも大丈夫な撥水加工を施された レインハットです。もちろんお天気を問わず かぶれます。 |
お花付のレインハット:¥6,825 |
こちらのレインハットは少しツバ広に デザインされています。 雨から髪とお顔をしっかり守ってくれます。 ¥6,300 |
サラの自宅。 シックなインテリアのアクセントに 赤のクッションを配置。粋な演出をしています。 |
私の20年来の友人であり仕事仲間の Mrs. Sarah Stangroom(右)です。 ファッションデザインが専門ですが インテリアやアンティークにも造詣が深いです。 |
ご自分のインテリアイメージで雑誌の切り抜きを コラージュします。 |
ベースに布を使い何枚もの布の色を合わせていらっしゃいます。 |
左上のドラゴンがこのピクチャーの主役です。 このイメージに合う写真をコラージュし不思議な世界 を作り上げました。とても素敵です。 |
バックに敷いたグリーンの布とコラボしているのは表面に切り抜かれた別の布。ひとりで過ごす午後のひとときが 伝わります。 |
フォトグラファーの作者が最近撮り続けている カントリーリビングの世界が素直に表現されています。 |
こちらのフレームはまさに作者の住まうインテリアそのものです。バックの布の色や質感が前面の画像をよりアンティークに見せています。 |
現役の画家の白鳥成子さんの作品です。 さすがに色の使い方が絶妙です。 制作途上で彼女が手で紙をちぎり始めたとき どのようなものができるのかしらとドキドキしました。 |
刺繍アーティストの岡本さんが選ばれた写真はやはり刺繍の写真でした。バックに使用された布との相性がよくまるで本当に刺繍されたもののようです。 |
1枚ずつ表情が異なるドイリーも 見ていて飽きません。 |
素朴な刺繍のクロスもテーブルに掛けると 急に大人びた表情を見せます。 |