2015年8月8日

清水名物

 皆様ご機嫌いかがですか?

早朝出発で静岡県清水市のTurnham Green(ターナムグリーン)Schoolへ参りました。
お盆近くなり心なしか吹く風が涼しげになったような気がしましたがこれは願望かしら??

さてこちらのスクールでは幼児から成人クラスまで幅広い層に会話中心のレクチャーをしています。

開校準備のときからお手伝いしていますが今年で5年が経過しスクールは街に定着してきました。

継続は力。これからもどうぞ頑張ってくださいね。



 スクールデスクはハウス オブ ポタリーからお嫁入りしました。子供用のアンティークなのでふたをあけると英語の落書きが見られます。
お向かいには有名な和菓子やさん、追分だんごの本店の建物が見られます。堂々たる古民家のお店に何台もの観光バスが到着し観光客がお買い物をしている光景を見かけました。長く美味しいものを続け街の顔になっています。

写真は撮り忘れましたがすぐ近くにちびまるこちゃんの作者の自宅も昔のままの風情で建っていました。漫画のちびまるこちゃんが暮らしている町はここだったのですね。

 清水に来たら必ず清水港の魚河岸に連れて行っていただきます。マグロの荷揚げをする港なのでマグロ中心のお魚料理は種類も豊富でお値段もリーゾナブル。こちらの定食は魚河岸の名物店、どんぶり君でいただきました。食べきれないほどの量で790円でした。

たっぷりいただけるのでお薦めです。


Turnham Green Schoolの先生たち、
鷺坂先生(左)とレア先生。
お忙しいところありがとうございました。


2015年8月6日

ヒロシマを想う日

皆様ご機嫌いかがですか?

連日の猛暑。強い太陽光線を浴びながらのお庭仕事も楽ではないですね~。

今朝も雲一つないお天気です。青い空を眺めながら70年前のヒロシマの朝を想いました。
あの日もからりと晴れ渡った美しい朝だったと聞きます。
どんなに熱かったかしらと思うと悲しくなります。

平和な時代に子育てができることを本当に感謝しています。
これからもどうぞこの平和が続きますように。



夕刻になりようやくちょこっと涼しい風が吹いてきました。
今日も一日終わりやれやれという感じですね。

皆様もどうぞお体ご自愛くださいませ。


2015年8月5日

Bird Feeder


皆様ご機嫌いかがですか?

イギリスの友人たちの影響で小鳥のエサ置き場をあちこちに作っています。まだ涼しい朝のうちか夕方にお米をついばみに家族で訪れるのは雀たちです。

小鳥はすごく臆病で用心深く人の気配や窓を開ける音がすると慌てて飛び立ってしまうので静かにこっそりと様子を伺っています。


 先日イギリスを旅したときに買ってきたバードフィーダー。
すごくシンプルな形で色も目立たないので早速木に下げました。
このバードフィーダーについているエサはTitという種類用。日本名ではシジュウカラ族のことです。
白にグレイのコンビネーションがきれいな小鳥を鎌倉山でも見かけます。ここに毎日訪れてくれますように。


イギリスを旅しているとしばしば見かけるバードフィーダー。お庭のない都会のフラットのキッチンの窓の外に下がっている光景から楽しい暮らしの断片が見えます。ささやかで小さな幸せはこんなことから始まるのではなどと思います。







2015年8月4日

日本の夏の風物詩、イギリスの冬の風物詩

皆様ご機嫌いかがですか?
夏の風物詩には夏祭りなどもございますが一番身近なイベントは花火大会ですね。
この頃はあちらこちらで開催されているらしく日が暮れると遠くに花火の音が聞こえます。

団扇を片手に夕涼みがてら鑑賞をするのは日本の夏のイメージですね。

写真は湯河原の花火です。一度揚がって大きく開いた後の火の粉が小さな花や星に変化して空に散るなど見ていて飽きません。花火も毎年進化しています。


代わってイギリスの花火の日は毎年11月5日と決まっています。初めてイギリスで秋から冬を過ごしたときこの日に広場で花火をすると聞いて観に行ったことがあります。寒くてダウンを着こんで鑑賞しました。花火=夏と決まっていたのでとても奇妙な気がいたしました。
良く考えてみると英国の夏は夜10時、11時まで明るいので夏の風物詩にはなりえないのですね。
また11月5日はガイ フォークスデイと言います。17世紀の始めに火薬で時の王を暗殺しようとしたカトリック教徒の首謀者ガイフォークスの暗殺未遂を記念し花火を上げるようになったと言います。

2015年8月3日

鎌倉山通信 暑中お見舞い申し上げます。

 皆様ご機嫌いかがですか?
暑中お見舞い申し上げます。

夏休みに入り久しぶりに遠方からお客様が訪ねてくださいました。
夏は暑いのでお客様の数は少なくなりますがこのような久しぶりにみえる方々にお会いできる嬉しい時期でもあります。

どなたもお変わりないご様子ですがいっしょに見えるお子さんたちを拝見しずいぶん時間がたったのだなーとお互いしみじみしてしまいます。

皆さん開口一番に”ポタリーは変わりませんねー。”とおっしゃいます。もちろん商品やお店の雰囲気は変化しますが建物も私もスタッフたちもみな変わらずいることを喜んでくださっているのですね。



変わらぬもののシンボル、アンティーク。
アンティークが愛される理由はいつまでも変わらぬクオリティとエレガントさゆえです。
奥深い歴史と伝統に使い手の愛情が加わりより素敵になるのですね。



ハウス オブ ポタリーは8月中も通常通り営業をしております。 今後もどうぞよろしくお願いいたします。





2015年8月2日

夏に咲く花

皆様ご機嫌いかがですか?

毎朝早起きをしてお庭に水撒きをしていてもお昼前にはもう地面はカラカラ。この時期は人間だけでなく植物たちも大変です。 
でも夏に元気に咲く花もたくさんありますね。

夏の花は宿根草より零れ種で咲く多年草があちこちから顔をだしています。
また花の終わったハーブのグリーンもきれいなのでグリーンだけのブーケも素敵ですね。



さて、夏の花の代表、毎年あちこちに顔を見せるルドベキア。私はこの花のつぼみの頃がとても好きです。グリーンの小さな花が咲き始めると明るい黄色に変わり夏の間中群生してお庭を飾ってくれます。
お水を忘れてしまっても何のことなく咲いているから手のかからない子です。

ルドベキアと同じ黄オレンジのキバナコスモスも夏を代表する多年草。鎌倉山の近くの道路沿いにたくさん咲いています。丈も高くなるのでボーダーガーデンに最適。風にそよぐ姿が美しく、また雑草にちかく丈夫でお薦めの花です。
これはジャガイモの花。野菜の花はきれいですね。 今年ポタリーガーデンにもジャガイモをたくさん植えました。花が終わったら収穫します。


エキナセアは効用のあるハーブで免疫力を高めます。効用は根の部分にあり煮出したモノは喉の痛みを緩和してくれます。多年草なので零れ種で増えて行く優れものです。


実は今の私の庭はお花が少なくちょっと寂しい限りです。今年の夏の前半の多雨と後半の高温多湿でボロボロになってしまいました~。


2015年8月1日

夏の風物詩


 皆様ご機嫌いかがですか?

今日も朝から暑かったですねー。陽がかげる頃になってやっとほっと一息つけました。

暑いけれどこの時期だけ楽しめるものの一つは蝉の鳴き声ですね。山に暮らしていて嬉しいことのひとつ、蝉の声を聴けること。
昼間の騒々しさから一遍し夕刻のひぐらしの声は日本の夏の風物詩だと思います。

ひぐらしは明け方にもさわさわと優しい声で鳴きます。日の昇るころその声で目覚めるのは平和な夏の朝ならではですね。





陽の落ちるのを観ながら夕涼み。
蝉の声と蚊取り線香と風鈴の音。
日本の夏の三代風物詩です。

さわやかな美しい英国の夏が大好きだけれどイギリスには蝉はおりません。そのことだけ残念に思うのは日本人だからでしょうか。