2026年6月2日

Lovely people (素敵な人々)

 

London北西部で築150年のビクトリアンフラットに在住の友人、フォガティ洋子氏。オペラの評論を書きお教室で様々な演目の講義をする先生です。

一つのマンションの地下からロフトまで4階分を分割し1フロアごとアパートとして使用する形態はイギリスではよく見かけます。正面右側のドアが洋子先生の家です。





京町屋のような縦長のフラット(アパートメント)の奥にはこんなに広くて素敵なお庭がついています。ロンドン中心部に近いのに鳥の声に目覚め夜間は狐が遊びにくるような羨ましい環境です。
当日はお庭でお食事をする予定でしたが生憎の雨が降り出したため急遽お部屋へ移動。




彼女を頼って日本から沢山の友人知人が訪れます。私も遊びに行くたびに手料理でもてなしてもらってます。今回も友人たちのためにどっさりご馳走してくださいました。







食後のデザートはチーズ。お坊さんの頭という名前のチーズを専用のスライサーで薄く切るとフリルたっぷりのお菓子のようなチーズが出来上がります。これが美味しくて止まりません。

I've always admired traditional English daily foods, creamy butter, fresh milk and delicious cheese.  Their wonderful flavors tell us about traditional skills and history.











洋子先生(左から2番目)
何時でも誰に対してもウェルカムなロンドンの肝っ玉母さん。
暖かいおもてなしありがとうございました!





おまけの写真。
ビクトリア時代の建物は天井の高さと道路に面する窓の美しさに定評があります。こんなに素敵なお部屋だったらインテリアにこだわることも楽しいですね。