2021年1月10日

White & rosy winter day (今日も良いお天気)

 



今日も鎌倉山は雲一つないお天気です。
早朝のお庭散策で池やバードバスに氷が張っている様子を見て夜間どれほど寒かったかを知ります。日中の暖かな陽の光は周りを一層美しく映してくれますね。
大雪に見舞われている地方の方たちには申し訳ない気持ちですが太陽が見えているだけで気持ちが明るくなります。

冬の日の陽射しの美しさをWhite & Rosyと表現したモンゴメリー。
赤毛のアンの原書のなかで It was well on in the white and rosy winter afternoon.
と描きました。これを村岡花子さんの日本語訳では
バラ色の陽が射す白い冬の午後と書かれていました。
それ以来冬のお天気の日にはこの言葉が浮かびます。

美しい言葉はいつまでも心に残ります。




2021年1月9日

Treat myself (癒し処晴屋)

 

鎌倉小町にオープンしたリラクゼーションサロン晴屋。
1月6日にグランドオープンしました。

晴屋のサービスで嬉しいことのひとつは出張をしていただけることです。
3日前からホリデーフラットにお泊りしている友人とふたりで出張施術の予約をしました!

お値段もとても良心的ですね。
私たちはお任せ120分をお願いしました。

今年は自分へのご褒美を沢山増やそうと心密かに考えています。
皆様もどうぞお元気でお過ごしください。




2021年1月8日

Beetroot (ビーツ)

 

緊急事態宣言の発令があり自宅(お店)にいることが日常になりました。
お出かけをしないでお料理に精を出しています。
写真はビーツ。大好きな冬の根菜のひとつです。
見た目は美味しくなさそうだけれど皮をむくと中から美しいルビー色の姿が表れます。
葉も赤くて可愛いのでこちらもいつも利用します。

ひたひたのお水で丸ごと茹でると水が赤いルビー色に染まります。

スライスしてそのまま食べても美味ですが今夜はこれでサラダを作ります。
抗酸化作用のあるビーツは細胞の活性化を促す美容食でもありますね。
豊富なビタミンと鉄分を持つ優れもの。
日本の八百屋さんで日常的に扱って欲しい野菜のひとつです。







2021年1月7日

Soda bread (ソーダブレッド)

 

ソーダブレッド焼きあがりました!
私はスコットランドで初めていただいたけれどアイルランドが発祥とのこと。
19世紀に重曹がアイルランドへ渡りイーストの代わりに重曹を使い作られました。
発酵させず焼けるのでクイックブレッドと呼ばれ忙しい家庭の主婦たちの間で普及しました。

もっちりと中身が詰まったパン。日本のフワフワのパンと異なる味わい深いものです。
ポタリーでは伝統的な丸型のローフ形で焼き魔除けのために十文字の切込みを入れています。何やらロマンティックな形ですね。

おまけの写真。
昨日もご紹介しましたが今月のランチメニュー、Cullen Skink。
熱々のフィッシュシチューとサラダそしてソーダブレッドのセットです。
先ほどいただきましたが体がとても温まりました。






2021年1月6日

Cullen skink (スコットランドのフィッシュシチュー)

 今月のポタリーカフェではスコットランドのフィッシュシチュー、Cullen skinkをお出しいたします。

寒くなると食べたくなる濃厚な魚のスープです。根菜と共に煮込みます。

冬のスコットランドを旅したときに行く先々でいただきました。
ホームメイドのレシピで作られているのでお味もスープの色も様々です。
このお料理の決め手はスモークした白身魚を使うということです。
残念ながら日本では入手しにくいのでポタリーではスモークサーモンを利用しています。

様々なハーブやスパイス入りの濃厚なスープをソーダブレッドといっしょに食しながら遠い北の国に思いを馳せます。

器をご持参いただけましたらテイクアウトも可能です。
心も体も温まるお料理をぜひお試しいただきたいです。







2021年1月5日

Start work! (仕事始め)

皆様明けましておめでとうございます。
ハウスオブポタリーは本日から通常通り営業しております。

お正月休みの間、お宿はわんちゃんたちで大賑わいでした。
可愛い仔たちの来訪に癒されました~。
犬と暮らす。豊かで贅沢な時間ですね。
バーティが不在になって一層感じます。

後ろ姿だけれど親子3代で遊びに来てくれたコーギーのジョンくん、ヘレンちゃん、クレアちゃんです。また遊びに来て欲しいな。

お休み中は連日晴天に恵まれお正月らしい清々としたお天気でしたね。
毎年の抱負で今年はゆっくり丁寧に暮らすを宣言していますが叶ったことがありません。
でも今年こそはスローライフをしたいと思っています。
時間をつくり様々な出会いと気づきの1年になりますように。

今年はどのような年になるか誰も予想がつかないけれど身近な人々を大切に想いながら日々を過ごすことが一番求められている事ですね。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。













 

2021年1月2日

Happy New Year (あけましておめでとうございます。)

皆様あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

毎年この時期になると登場する秋田の曲げわっぱ。内側に赤い漆が施された3段重ねのお重は外側から見たときのシンプルな様相を一変する華やかさを秘めています。

赤がお料理を引き立てる色だと教えてくれたのもこの器でした。
今まで遥か彼方のヨーロッパにばかり目が向いていましたが今年からは日本の伝統や文化にもっと親しもうと御節料理を詰めながら感じ入っています。

一年の始まりはいつも真っ新で精錬な趣がありますね。
毎年のことだけれど毎日が特別な一日だと思えるように暮らしたいなとまた今年も思っています。