知人のFace Bookの記事をご紹介します。
写真の仔は星くんと言うそうです。
大船の仲見世通りの奥にあるお店の店先で飼われていたそうです。 手作りのベッドや餌の入ったボウルの横に ”触らないでね”と貼り紙があったそうだからきっと自立心の強い利口な仔だったのでしょう。
仕事帰りのおじさんや通りすがりの人々に可愛がられていたそうです。
動物は自分の死期を悟ると言います。特にネコは自分の最後の姿を見せないと聞きます。
星くんもひっそりと虹の橋を渡ったのかなと思うと健気で哀しくなるけれど追記の貼り紙の内容から幸せに暮らした様子が伝わり同時に温かい気持ちに満たされました。
心に残るお話だったので皆様へお伝えしました。
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