英国ファンのための情報サイト、UK Walkerにイギリスに関するコラムの寄稿をさせていただくことになりました。ポタリーオープン以来30年余りの間に出会った人々、様々な事柄から私が見て感じた英国を素直に皆様へお伝えすることにします。
ハウスオブポタリー開設のきっかけとなった場所、Rye(ライ)の駅。
この駅にお迎えに来てくれたIden Pottery(アイデンポタリー)のお話から進めることにします。
中世から変わらぬ佇まいを誇るアンティークの街、Rye。
ここは1950年代に歴史に残る陶芸家たちを多数輩出した町でもあります。
アイデンポタリーもその一つ。遺憾ながら窯は閉鎖されましたが彼らの功績はいまだに残されています。
そのような内容で今月中に記事を仕上げます。発信するときにまたお知らせいたしますね。
Rye has been retained its middle ages' appearance.
After the war, it has created the craftmanship, especially potteries.
Iden Pottery was one of them.