2026年2月11日

Snowdrops (スノードロップ)

 

2月のイギリスの庭の主役は何といってもスノードロップ。木々の足元を覆う白いカーペットは春を待ち望む季節の使者でもあります。今年は新年から雨が多く晴れ間を見る日が少ないと友人が話していました。寒く暗いお天気の日でも満開のスノードロップに会いに行く。冬の風物詩です。








スノードロップのことを友人と話していてふと思い出したRococo Garden。初夏に英国を訪ねるとき久しぶりに立ち寄ってみようかしら。コッツウォルズのロマンティックな庭は夏は別の顔を見せてくれます。

Snowdrops are in full swing in England. There have been dark rainy spells since New Year's Day, but these little white flowers are coming to tell us Spring is just around the corner.

おまけの写真。
先日の雪の日の景色です。お庭の夏みかんが白い雪の帽子を被りました。自然が描く世界は美しいですね。




2026年2月7日

Snowy Day (雪の日)

 

予報通り昼過ぎから小雨交じりの雪が降り始めました。今年は比較的暖かい日が続いていたので今日は大きな変化の1日です。

As forecast said, it's been a cold snowy day. Snowflakes are drift down to the ground and vanish. They won't leave snowscape for us to admire.




風花たちは地面に着地すると直ぐに姿を消してしまいます。雪景色は期待できなさそうです。












こんなに寒いのに先代バーティのバラがひっそり咲いていました。












足元には守護天使君が控えています。
一緒に春を待っているのですね。













ちびっこバーティ。暖かいお店でぬくぬくお仕事中。こちらも頑張っています。




2026年2月3日

Scone party (スコーンを楽しむ!)

 

イギリスのお菓子をこよなく愛する小関由美さん。中でもスコーンは30年以上も飽きずにせっせと食べ続けられ本も多数出版しています。






”スコーン研究所”というタイトルの書籍には彼女のスコーン愛が溢れています。今日はポタリーに来店。お客様に小関さんのホームメイドチーズスコーンのデモンストレーションをしてくださいました。










計量した材料を大きなボウルに加えていきます。ボウルは大きい方が作業しやすいのでご自宅では大きな中華鍋で作っているそうです。











種の扱い方がポタリースコーンと全く違っていました。
小麦粉とバターだけのシンプルお菓子だけれどちょっとした作業の違いにより味が千差万別になることが良く分かります。












イングリッシュチェダーチーズ入り。可愛いサイズのスコーンが並びました。











焼き立てスコーンでクリームティー。
外は寒いけれどカフェは暖かく、皆さんの熱気で暑いほどでした。美味しい午後をありがとうございました。

大好評につき2月8日(日)15:00-17:00に再度開催します。小関さんの人気はもちろんのことお客様たちのスコーン熱もまだまだ冷めそうにないですね。






小関由美さん(左)とのツーショット。
英国好きな者同士でお話も盛り上がりました。
小関さんの著書はお菓子、ティールーム、アフタヌーンティー等、最新の情報も掲載されているので旅のガイドとしても役に立ちそうです。
2月8日日曜日までポタリーカフェにて書籍販売いたします。

A scone is a traditional English bake which looks simple but is quite delicate to make it. 



2026年1月31日

The Little England (鎌倉山のイギリス)

 

豪雪地帯にお住まいの方たちには申し訳ないけれど、1月の鎌倉は毎年雲一つない青空の日が続きます。明るい陽射しに気持ちを奮い立たせ今日も一日頑張ります。

We are enjoying sunny spells in January with a cloudless blue sky. 







週末カフェ営業中です。3月からは土日に加えて金曜日も扉を開ける予定です。












本日のポタリーカフェ。焼き立てソーセージロールを提供いたします。。1800年代にイギリスの労働者たちが好んで食べたファストフード。現在では高級な豚肉やホームメイドのパイ生地を使用したプレミアム版も出現してます。英国の食文化へのノスタルジーと進化を象徴するロール。ぜひお試しいただきたいです。
イギリスのお食事が美味しくないと言う評判はすでに過去のものとなりましたね。

One of my favorite traditional English foods, Sausage Rolls were once a simple fast food enjoyed by working class people in 19's century.  They remain popular as the traditional nationwide cuisine 

2026年1月30日

Old folk house (古民家)

 

長谷の古民家。母屋はそば処に、併設の洋館部分は既存の形をそのまま残しながらお洒落なカフェとして活躍させています。

家を壊さず改装し古き良き時代の面影を楽しみながらお食事やお茶を供するお店が増えてきました。

Old folk houses in Kamakura have been creatively utilized in various ways.  Some of them are transformed into charming restaurants or tea rooms.  I hope this positive trend stops prevent the cycle of constant construction and demolition.   



建築当初、家人たちはこちらの空間にお招きしたお客様たちとダンスに興じていたそうです。こじんまりした集まりに利用され楽しい思い出が沢山残っている場所なのだと思います。再利用されて家も喜んでいますね。
















2026年1月29日

Veterinarian (バーティ動物病院へ行く)

 

ちびっこバーティ病院へ。半月程前から奥歯に異変が見られたので歯専門の獣医さんを訪ねました。何が起こるのか不安げにこちらをじっと見てます。

結果は奥歯に穴が空いてバイ菌が入ったため抜歯することになりました~。毎日歯磨きしているのに気が付かなくて可哀そうなことをしてしまいました。

The Beagles are often used in animal experiments, not just for their friendly nature, but also similar physiological function to humans.



先代バーティも晩年よく通院してました。いつも怖がらずちんまり診察を受けていたっけ。ちびっこも同様に良い仔で診てもらいました。
ビーグルは概ね人懐こくて扱いやすい性格の上、循環器や消化器などの生理機能が人に近いせいで検体に使われます。私たちのために身を捧げてくれて申し訳ない気持ちでいっぱいです。近年はお仕事をやり遂げたわんこたちを里親さんに譲渡する試みが進んでいると聞き少し慰められました。立派に仕事をしてから沢山幸せになって欲しいです。


2026年1月27日

Regular Training (定期講習)

 

1月も駆け足で過ぎて行きます。3年ごとに受ける建築士の講習と試験の時期が巡ってきました。前回からもう3年経ったなんて!時間の過ぎることの速さにびっくりです。

近年の気候変動による災害が増えたことで住宅性能の基準や法律が変わりました。鈍った頭脳をブラッシュアップ。家づくりは自然と一体であることを再確認しました。


自宅でレクチャーと試験が受けられるからお茶を淹れたりバーティをかまったりしながらゆるゆるお勉強。時間の管理が自分で出来るので講習を受けることがとても楽になりました。
幾つになっても学べるのは幸せなことですね。

 Due to recent climate changes, house designs are evolving rapidly. 
Architecture should harmoniously work with nature.


2026年1月25日

The year of Fire Horse (丙午)

 

お友達のアメリカンコッカスパニエルのエルフィ―ちゃんのママからハンドメイドのニット帽が届きました!

前回のサンタ帽につづき今回は干支にちなんだお馬ハット。エルちゃんとお揃いです。

The year of the Fire Horse comes around every 60 years.  People say it's the most energetic and unpredictable year.  Everybody is looking forward to positive changes in the future.


ふさふさのタテガミ付き。











後ろから見るとこんな感じ。













お耳収納型なのでお顔がびよんと目立って面白いな。
今回も存分に笑わせてもらいましたー!
エルフィ―ママありがとう

今年は60年に一度の丙午(ひのえうま)。丙午の年は例年以上にエネルギッシュで変化に富む年になるといわれます。今年はどんなことが待っているかしら。楽しみです。


2026年1月21日

Tokyo Cityscape (東京の町並み)

 

いつも何処かしらで開発工事が進み変化を続ける大都会、東京。南に海を望み何本もの河や運河で内陸と繋がる巨大都市です。人口や面積ではLondonを越えますが残念なことに緑の多さは圧倒的にLondonに負けてます。

今日は外苑前での仕事が終わり久しぶりに青山一丁目まで歩いてみました。





ポタリーを起業する直前まで1丁目の交差点に佇むこのビルの8階で仕事をしていました。懐かしいな。あれから40年近くたつけれどまだ現役ビルとして頑張っています。私が花のOLをしていたころ1階に三越のフードコートが入っていて会社帰りに重宝していたけれど今はスターバックスになってました。ここに勤めている人たちはここで打ち合わせや仕事をしているのでしょうね。心なしかスタバも青山だとお洒落に見えます~。






ビルの真ん前が赤坂御所ということもあり警官たちがいつも警備してます。考えてみると東京で景色が変わらない場所って少ないので御所から外苑の杜までは景色も変わず安堵しました。

東京都が外苑一体を再開発する計画をたてていると聞きます。大きく育った木々を伐採し高層ビルを建てることが豊かだとは思えないし後世に残す景色なのかしらと餡単たる思いでいます。

Tokyo is one of the largest cities in the world, full of interests and bringing inspiration.  But there are fewer parks &forest compared to London and other European cities.


2026年1月16日

Day Trip (1日観光)

 

鎌倉山から車で1時間強。箱根は風光明媚な上、豊かな温泉保養地として1年中観光客でにぎわっています。






こちらに来ると必ず立ち寄る彫刻の森ミュージアム。広大な敷地をのんびり散策しながら贅沢に自然とアートに触れられるお気に入りの場所です。











イギリス人アーティスト、ヘンリームーアの彫刻。ミニマムな姿から多くを語ります。コーンウォールのセントアイブスで初めて作品を見て以来ファンになりました。イギリスのモダニズム芸術を代表する作家です。
”人生最高の幸せは生涯を掛ける仕事を持つことでありその仕事が自分自身にとって不可能だと思われることが一番である。”
奥深い言葉です。


もうひとつのお薦めはピカソミュージアム。
常設展ですが訪ねるたびに何かしら変化が見られます。
パワー全開のピカソに会いに参ります。












多様な題材で数多くの作品を残したピカソ。子供も沢山登場します。こちらはピエロに扮した息子のポール。ゲルニカを描いた作家はこんな優しい可愛い表情も描いています。心に感じるものを素直に表現できるのは素晴らしいことですね。

The Open-Air Museum in Hakone has many things to see and give us inspiration. The Picaso Museum stands out as the most energetic and unique exhibition.


































2026年1月13日

Celebration Day (人生の晴れの日)

 

人生には何度か晴れの日があります。成人式もそのひとつ。鎌倉のあちらこちらで開かれているお祝いのセレモニーに惹かれ八幡宮へ。

古来から続く美しい衣装を纏う宮司や巫女さんたちが厳かに祭殿へ向かいます。

今日は暖かく雲一つないお天気。大人になる若者たちを皆で応援しています。




20歳が大人の始まり。イギリスでは21歳からなので国によって異なるところが面白いですねー。自分のときは全く感じなかったけれど親になってみると子供が20歳を迎えることは胸が熱くなる思いです。立派に育ってくれたことを子供に感謝する日でもありますね。









鎌倉に住んでいて良かったなと思うのは伝統的な儀式を気軽に拝見できることです。神社仏閣が多い土地柄故ですね。

Life is full of special days to celebrate, and Adult Day is one of them. We saw the traditional ceremony at shrines in Kamakura.


2026年1月11日

English Cafe (ポタリーカフェ)

 

1月の鎌倉山。連日良いお天気に恵まれています。気温は低いけれど陽射しが温かいので外のテラスでわんちゃんたちと一緒にお茶を楽しむお客様も後を絶ちません。バーティも大喜び。お友達が増えました!







オニオングラタンスープ。冬限定のカフェメニューです。熱々を召し上がっていただくためオーダーをお受けしてから20分程お時間をいただきます。身体も心も温まる一品。ぜひお試しください。










おまけの写真。
本日の私のランチ。ポタリーカフェ特製のキーマカレーです。自家製カレールーにスパイスをたっぷり入れて煮込んであります。
美味しいお食事は人を幸せにしてくれますね。
ご馳走様。

One of the greatest joys for us is savoring delicious foods. Tasty foods make us happy and lift our spirits! 
 


2026年1月10日

January Garden (1月の庭)

 

1月の庭。1年で一番静かな時を迎えました。この時期は冬ならではの色を探して楽しみます。

まずは抜けるような青い空。寒いけれどこのお天気のお蔭で気分が盛り上がります。

Every morning, we are greeted by a beautiful, clear blue sky that lift our spirits to keep a positive way for the day.




氷が張った水盤に写る影の色も微妙で綺麗ですね。













一昨年いただいたシクラメン。暑い夏を過ごし再び花を見せてくれました。寒い季節の赤。貴重な色を大切にします。













こちらも。
シクラメンは鉢のまま育てたほうが長く楽しめます。以前原種のシクラメンコームを庭の日陰の部分に沢山植えだけれど全滅してしまいました~。木陰でも鎌倉の夏の暑さと湿度は冬の花たちには厳しい環境のようです。









スノードロップ。
1月のイギリスではこの花の群生を見ることができます。そんな光景を夢見ているけれどポタリーの庭では控えめに1輪ずつ順番に咲いています。毎年決まった場所に訪れる花。今年も会えました。









何もないように見えるけれど良く見ると春の花たちの子供たちの姿が見えます。これはオルレア。5月になると白いレースがかかったように大きくなるなんて今は想像できません。
冬至が終わり少しずつ昼の時間が長くなってきました。これから夏までドラマティックに変化する庭を楽しみます!