何も予定の無い休日。湘南Tsiteの蔦屋へ本探しに出かけました。広い空間に様々なジャンルの本が勢揃い。1日過ごしていても飽きません。
近年ペーパーレス化が進みスマートフォンにダウンロードすることが主流になりがちですが本の装丁を眺めたりや紙の感触を感じることも読書の贅沢な楽しみだなと思います。
第二次世界大戦下のロンドンで起こった小さな奇跡のストーリーです。
著者のClare Kippsが付けたタイトル、Sold for a farthing. これは小さく価値の少ないものの代名詞として使われる言葉です。もっと深読みすると聖書に登場する2羽のスズメを引き合いに出し些細なモノにも神の愛が注がれるという意味合いを持ちます。
スズメはポタリーガーデンにも毎朝お食事に来るお馴染みの鳥ですがこの本を読んでみると知性も感情も豊かな生き物であることが分かります。
Sold for a farthing was the story which happened in wartime in London. Little sparrow could bring people a joy and a hope.
小さなスズメのクラレンスが戦火に苦しむ人々に希望を届けたお話。



