2015年2月17日

三寒四温

皆様こんにちは。

ここ数日の暖かい陽気が一変し今日は寒い雨の1日でした。こんな日はいつも以上に薪ストーブが大活躍です。

午前中はまだお店が温まりきれないけれど午後になると足元からぽかぽかしてきます。これは薪ならではの暖かさですね。

バーティは薪が大好きです。良いにおいがするのでしょう。
木も左の広葉樹の楢や栗の木と右の針葉樹の杉や松とでは燃え方が異なります。
軽い針葉樹は火付きがよく火力も大きく燃えますが持続性がありません。広葉樹は重たくて燃えるときも時間がかかるけれどゆっくり温まります。

木も良く観察をするとそれぞれに個性があって面白いですね。

また燃え尽きた灰はお庭の畑で肥料になっています。

2015年2月16日

もうすぐ春。

 皆様ご機嫌いかがですか?

2月ももう半ばを過ぎました。昨年のダイアリーを見ると1年前の今頃は毎週末の大雪のため朝一番の仕事は雪かきと書かれています。今年はどうにか暖かいお天気が続き助かりますね。

ポタリーのカフェで冬の間活躍しているのはこの灯油のストーブです。小さいけれど発熱量が大きく足元に置いておくとほんわかしてきます。オレンジ色の灯りが視覚的にまた暖かさを引き出しているのかもしれません。

冬のインテリアに暖色を使うのもこのような視覚効果からですね。


ポタリーカフェのバルコニーからの景色です。
空の色を見るともう春ですね。


2015年2月15日

Spode Blue Italian (スポードイタリアン)

 皆様ご機嫌いかがですか?

産業革命の始まった18世紀から19世紀のイギリスは植民地からの豊かで多様な物資の流通により空前の繁栄期を迎えていました。

当時富裕な上流階級の子女は教育の仕上げとして大陸へ渡りフランスやイタリアを中心に数年間をヨーロッパ各地で過ごしました。

中でもイタリアはイギリス人たちにとって憧れの地だったそうです。

グランドツアーを終えてイギリスに戻った者たちが印象に残った町や建物のスケッチから美しい絵皿がたくさんできました。
 ブルーイタリアンはその代表です。イタリア各地の絵が1枚のお皿に描かれています。初めて製作されたのはリージェンシー時代の1816年でした。スポード社は当時Copeland(コープランド)一族のものでしたのでお皿の裏のマークにはCopelandの名前が刻まれています。

写真のイタリアンは上下で年代が異なります。
上はcopelandのマーク入りなので100年ほど前のものですが下は1960年代以降の新しいものです。

色も古いもののほうが優しいブルーで新しいものは青がもっとはっきりしています。


2015年2月14日

Valentine's day(バレンタインデー)

 皆様ご機嫌いかがですか?

鎌倉山は陽射しの暖かい朝を迎えました。
バレンタインデーの週末を家族や友人たちと楽しく過ごされていることと思います。




 一番うれしい贈り物はローズブーケでしょうか?
ロマンティックな色味のバラがお花やさんの店頭に並んだだけでなんだか嬉しくなります。

お花を贈り合う習慣がもっと日本にも定着すればいいのにといつも思います。男性から女性に、女性からも男性に、花を贈り合うだけで人間関係が素敵になりそうです。
 帰宅したらドアの前にこんな風にお花が置いてあったらなんて幸せでしょう(!)。
ポタリーでも朝一番に可愛いお菓子のお届けがありました。

鎌倉雪ノ下のアンティークショップ、FLORALのオーナーからのプレゼントです。
可愛くて思わず写真を撮りました。きっと店頭でも販売なさっていると思います。
ぜひお訪ねくださいませ。

FLORAL
鎌倉市雪ノ下3-9-4-1(A)
Tel.0467-91-5181
www.floral-antiques.jp

2015年2月13日

Flower shops in England (イギリスのお花屋さん)

 皆様こんにちは。

2月14日バレンタインデーは母の日に次いで1年で1番お花屋さんが忙しい日です。毎年前日はどのフラワーショップもアレンジのお届けの準備に追われます。

日本のようにチョコレートを贈る人もいますがやはり一番はお花。
花にはカードが添えられ大切な人への感謝と愛情を書き記します。
いただいたカードに
From your Valentine とか
Be my Valentineと書いてあったら恋人になってほしいとの告白です。 

おじいちゃんからおばあちゃんへのカードにFrom your Valentineなんて書かれているのをみるとほほえましくて素敵だなと思います。





2015年2月12日

グルメ便り(Lovely people)

 皆様ご機嫌いかがですか?
連日の暖かいお天気に気持ちが和らぎますね。

さて今日は親しい友人たちとの新年会に東京ドームホテルへ参りました。こちらの6階のフレンチレストランdeux Mille(ドゥミル)でホテルの総料理長、鎌田昭男シェフのお料理をいただきました。

鎌田シェフは生粋の料理人と伺っておりましたがお会いしたら料理を楽しむアーティストの風情があり初対面でもお話を盛り上げる温かいお人柄の方でした。

実際シェフが造られたお料理はお味はもちろん盛り付けが洒落ていて女性には大変喜ばれそうです。


鎌田シェフと私たちの友人が親しい間柄でしたのでご挨拶に出てきてくださいました。

本当に厚かましいなと反省しながらもめったにない機会なのでいっしょに写真を撮らせていただきました(!)。

どんな世界でも同じだと思いますが一流のお仕事をしている方は強いオーラがありますね。
今回のお料理も素晴らしかったけれど大変感銘を受けたのは鎌田シェフがご自分で取り寄せていらっしゃるお水でした。

こちらのボトルはフランスの中部オーヴェルニュ地方,シャテルドンの天然ミネラル水です。太陽王と呼ばれたルイ14世もこのお水を愛用しベルサイユ宮殿へ運ばせていたとのこと。限定生産品のためとても希少価値があります。

鎌田シェフはこのお水をシャンパンにも匹敵するおいしさと評していらっしゃいました。高硬度の割に口当たりが柔らかくミネラルウォータ独特のくせがありません。スパークリングウォーターなのも軽いおいしさを引き出している所以かと思いました。



お料理の素晴らしさは言わずもがなですが最後のデザートはバレンタインが近いのでフォンダンショコラをいただきました。ケーキにナイフをいれるとなかからとろけるホットチョコレートが現れます。バニラビーンズ入りのアイスクリームとの相性も抜群でした。

美味しいお料理は人を幸せにするとしみじみ思いました。

2015年2月11日

Bird Watching (野鳥観察)

 皆様ご機嫌いかがですか?

今日は朝から気温も上がり春のような暖かい1日でした。春が来たと思うだけで嬉しくなりますね。

春の到来のせいかお庭の木によく小鳥たちが遊びにきます。ポタリーガーデンを訪ねてくれる鳥たちはすずめ、はと、ヒヨドリ、そしてメジロなど。お庭でお弁当を食べているとトンビも上空から様子を見に来ます。

イギリス人たちの鳥好きに影響されて私もお庭に小鳥たちの餌を置いておきます。写真はメジロのための蜜柑。半分にして木に下げておくときれいに中の実だけをくりぬいて食べていきます。食べる姿が可愛くてやめられません。


 このバードフィーダーはスズメ用。お米やパンくずをおいておきます。

今日は友人から頂いたバターサブレなども加えてみました。

パッケージがなんともいえず昭和時代を思い起こさせますね。
不滅の人気を誇っているサブレ。パッケージのみならず丁寧な味も変わりません。
めまぐるしく変化する世の中で変わらないものに出会うとほっとしますね。