皆様ご機嫌いかがですか?
冬の間中ポタリーの唯一の熱源である薪ストーブ。毎年11月の始めから3月末頃まで休みなく働いてくれます。 鋳物の本体から発する輻射熱がお部屋中に対流するので足元からぽかぽか暖かい優れものです。
今年は薪の燃やし方を研究したので私もスタッフも全員火つけが得意になりました。上手く燃えないときは前面のガラス窓が真っ黒に曇るのですぐに分かります。
春が来るとストーブのお掃除の時期になります。
長野県の伊那市から専門の煙突掃除の方が見えて徹底的にきれいにしてもらいます。
この景色はポタリーの冬の終わりの風物詩。冬の名残の景色でもあります。
新品のようになったストーブ。
今年はまだ寒い日もありそうなのでまた使ってしまいそうですね~。
1年ありがとう。
2017年4月13日
2017年4月12日
The trace of spring (花の名残と始まり)
皆様ご機嫌いかがですか?
昨日の雨と風で満開の桜は花びらを落とし始めました。花吹雪という言葉どおりに潔く散っていきます。
今週末が花吹雪のピークになりそうです。
春の名残を存分に楽しみましょう。
さて 雨が上がり急にお庭がにぎやかになってきました。お花の芽に交じって雑草たちも元気です。
雑草といってもポピーのように可愛い花を咲かせるものもたくさんあるので草むしりは慎重にいたします。
ポピーと勢力争いをしている雑草の花はムラサキケマン。ピンクの可憐な花を咲かせます。
ポピーとムラサキケマンの間にいるのはヤマミツバ。
葉は食用になります。名前のとおり三つ葉の味がするので私はよく葉を積んでお味噌汁に入れたりします。
でも油断をすると花壇を侵略するほど増えてしまうので要注意です。
雑草の花たちはどれも元気で可愛いけれど逞しい侵略者でもあります。上手に使い分けてか弱い園芸種の花たちと共存させる庭づくりに日々励んでいます。
5月7日のオープンガーデンの日にはもっとお花が大きくなっている予定です。
Please come to see our garden!
昨日の雨と風で満開の桜は花びらを落とし始めました。花吹雪という言葉どおりに潔く散っていきます。
今週末が花吹雪のピークになりそうです。
春の名残を存分に楽しみましょう。
さて 雨が上がり急にお庭がにぎやかになってきました。お花の芽に交じって雑草たちも元気です。
雑草といってもポピーのように可愛い花を咲かせるものもたくさんあるので草むしりは慎重にいたします。
ポピーと勢力争いをしている雑草の花はムラサキケマン。ピンクの可憐な花を咲かせます。
ポピーとムラサキケマンの間にいるのはヤマミツバ。
葉は食用になります。名前のとおり三つ葉の味がするので私はよく葉を積んでお味噌汁に入れたりします。
でも油断をすると花壇を侵略するほど増えてしまうので要注意です。
雑草の花たちはどれも元気で可愛いけれど逞しい侵略者でもあります。上手に使い分けてか弱い園芸種の花たちと共存させる庭づくりに日々励んでいます。
5月7日のオープンガーデンの日にはもっとお花が大きくなっている予定です。
Please come to see our garden!
2017年4月11日
Doors (家の顔としてのドア)
皆様ご機嫌いかがですか?
フロントドア(玄関扉)は家のお顔。どんな方がお住まいなのかしらと想像を掻き立てられるような佇まいが必要です。機能性と安全性重視の日本の家のドアはともすれば無機質で創造性に欠けます。英国の街を歩いているときに家々のドアを見ているだけで楽しいのはフロントドアのお顔がそれぞれ異なり個性的なキャラクターを持っているからです。
築35年のこちらのお家の入り口は経年した良い雰囲気が漂っていました。ポーチの壁面の天然石が家の歴史を物語っています。
海辺の街に建つ家は潮風や強い陽射しの影響を受けます。既存のドアが劣化してしまったため新しい扉を製作することになりました。
どんなモノでもリフォームをするときに一番に考えるのは既存の家との共存です。家の雰囲気を損なわず初めから一緒にいたようにぴったりのデザインを考えます。
広々としたパティオに黒い大きなドアがついて引き締まりました。
ドアを入れ替えるだけの工事なのに手作り手作業のためずいぶん時間がかかってしまいました。
お施主様が気を長く待っていてくださったおかげで良いお仕事ができました。本当にありがとうございました。
おまけの写真。
既存のドア。35年間家の顔を守ってきてくれました。木製の大きな建具でしたが狂いもなくしっかりついていました。取り付けた職人さんの腕が忍ばれます。
フロントドア(玄関扉)は家のお顔。どんな方がお住まいなのかしらと想像を掻き立てられるような佇まいが必要です。機能性と安全性重視の日本の家のドアはともすれば無機質で創造性に欠けます。英国の街を歩いているときに家々のドアを見ているだけで楽しいのはフロントドアのお顔がそれぞれ異なり個性的なキャラクターを持っているからです。
築35年のこちらのお家の入り口は経年した良い雰囲気が漂っていました。ポーチの壁面の天然石が家の歴史を物語っています。
海辺の街に建つ家は潮風や強い陽射しの影響を受けます。既存のドアが劣化してしまったため新しい扉を製作することになりました。
どんなモノでもリフォームをするときに一番に考えるのは既存の家との共存です。家の雰囲気を損なわず初めから一緒にいたようにぴったりのデザインを考えます。
広々としたパティオに黒い大きなドアがついて引き締まりました。
ドアを入れ替えるだけの工事なのに手作り手作業のためずいぶん時間がかかってしまいました。
お施主様が気を長く待っていてくださったおかげで良いお仕事ができました。本当にありがとうございました。
おまけの写真。
既存のドア。35年間家の顔を守ってきてくれました。木製の大きな建具でしたが狂いもなくしっかりついていました。取り付けた職人さんの腕が忍ばれます。
2017年4月10日
Language of Flowers (花便り)
皆様ご機嫌いかがですか?
鎌倉山の桜、ただいま満開です。週末の雨にもめげず美しさを保っています。今日は曇り空の上花冷えのする一日でしたがカメラを手に散策をする人々がたくさん訪れました。
1年に一度ほんの短い間だけこのようにゴージャスな姿を見せてくれる木は他にあるでしょうか。
また桜が咲く季節は春から初夏に変わる時期でもあり私たちの暮らしもドラマティックに変化する頃ですね。体調を崩しやすい時でもあります。皆様どうぞお元気にお過ごしください。
おまけの写真。
ふと気づいたら枯れ枝のようだった木にぴったりとピンクの花が付いていました。ハナズオウです。
花が終わると大きなハート型の葉がたくさんでてきます。秋口にはキヌサヤくらいの大きさの種がたくさんつく元気な木ですが花言葉はあまり素敵でありません。
花言葉は 裏切り 疑惑
おまけの写真②
この庭を作り始めた時息子が植え代えた梨の木。
長いこと花をつけず一時は病気になり枯れてしまうかと心配しましたが去年から桜の開花に合わせて白い可憐な花をつけるようになりました。
がんばっています。
花言葉は 慰め 癒し
鎌倉山の桜、ただいま満開です。週末の雨にもめげず美しさを保っています。今日は曇り空の上花冷えのする一日でしたがカメラを手に散策をする人々がたくさん訪れました。
1年に一度ほんの短い間だけこのようにゴージャスな姿を見せてくれる木は他にあるでしょうか。
また桜が咲く季節は春から初夏に変わる時期でもあり私たちの暮らしもドラマティックに変化する頃ですね。体調を崩しやすい時でもあります。皆様どうぞお元気にお過ごしください。
おまけの写真。
ふと気づいたら枯れ枝のようだった木にぴったりとピンクの花が付いていました。ハナズオウです。
花が終わると大きなハート型の葉がたくさんでてきます。秋口にはキヌサヤくらいの大きさの種がたくさんつく元気な木ですが花言葉はあまり素敵でありません。
花言葉は 裏切り 疑惑
おまけの写真②
この庭を作り始めた時息子が植え代えた梨の木。
長いこと花をつけず一時は病気になり枯れてしまうかと心配しましたが去年から桜の開花に合わせて白い可憐な花をつけるようになりました。
がんばっています。
花言葉は 慰め 癒し
2017年4月9日
Pottery Gallery Now (アシアの蝶展)
皆様ご機嫌いかがですか?
4月のポタリーギャラリー。美しい蝶たちの饗宴の世界が広がっています。鎌倉在住の原田基弘氏が生涯を通して愛情と忍耐を持って集められた美しい作品たちばかりです。蝶への深い想いと知識が溢れる原田氏の解説をお聞きすると蝶の舞う密林へと心も羽ばたいてゆきます。
自然が作るアートの素晴らしさにあらためて感じ入っています。
原田基弘氏によるアジアの蝶たち展:
会期:4月19日まで
毎水曜日~日曜日(月、火お休み)
午前10時から午後5時まで
ポタリーギャラリーにて開催中。
ぜひご覧いただきたく再度お知らせいたしました。
おまけの写真。
右は雄、左の地味めの蝶は雌です。
雄は派手な色合いでひらひら舞って目立つことにより雌を守るとのこと。
雌は地味な服装で静かに葉陰に隠れ子供を作るそうです。
子孫を残すために自然が作った決まりなのですね。
4月のポタリーギャラリー。美しい蝶たちの饗宴の世界が広がっています。鎌倉在住の原田基弘氏が生涯を通して愛情と忍耐を持って集められた美しい作品たちばかりです。蝶への深い想いと知識が溢れる原田氏の解説をお聞きすると蝶の舞う密林へと心も羽ばたいてゆきます。
自然が作るアートの素晴らしさにあらためて感じ入っています。
原田基弘氏によるアジアの蝶たち展:
会期:4月19日まで
毎水曜日~日曜日(月、火お休み)
午前10時から午後5時まで
ポタリーギャラリーにて開催中。
ぜひご覧いただきたく再度お知らせいたしました。
おまけの写真。
右は雄、左の地味めの蝶は雌です。
雄は派手な色合いでひらひら舞って目立つことにより雌を守るとのこと。
雌は地味な服装で静かに葉陰に隠れ子供を作るそうです。
子孫を残すために自然が作った決まりなのですね。
桜木町ガード下アート
皆様ご機嫌いかがですか?
旧東横線の高架下にストリートアートと呼ばれる壁画が登場したのは1970年代の終わり頃だったそうです。1980年代は全盛期で桜木町の駅から横浜駅まで続くガード下は名もなきアーティストたちによって次々と面白い発信がされていました。
横浜らしいユニークでおおらかな発想が素敵でいつも見とれていたものです。
今日、久しぶりに紅葉坂に用事があり桜木町から歩いてみました。
あれほど面白かった壁画は撤去されつまらない高架下に変貌していました。
以前は横浜市も支援しアートな発信の募集もしていたけれど時代は代わりアートはただの落書きに身分を落としてしまいました。残念ですね~。
この壁画アートの始まりに関するお話を見つけました。
ご覧くださいませ。
http://hamarepo.com/story.php?story_id=309
旧東横線の高架下にストリートアートと呼ばれる壁画が登場したのは1970年代の終わり頃だったそうです。1980年代は全盛期で桜木町の駅から横浜駅まで続くガード下は名もなきアーティストたちによって次々と面白い発信がされていました。
横浜らしいユニークでおおらかな発想が素敵でいつも見とれていたものです。
今日、久しぶりに紅葉坂に用事があり桜木町から歩いてみました。
あれほど面白かった壁画は撤去されつまらない高架下に変貌していました。
以前は横浜市も支援しアートな発信の募集もしていたけれど時代は代わりアートはただの落書きに身分を落としてしまいました。残念ですね~。
この壁画アートの始まりに関するお話を見つけました。
ご覧くださいませ。
http://hamarepo.com/story.php?story_id=309
2017年4月7日
Language of Flowers (アトリエドゥフルールのお花)
皆様ご機嫌いかがですか?
月替わりで様々なイベントを企画しているポタリーギャラリー。いつも出展者にギャラリーをお使いいただく時にアトリエドゥフルールの徳原さんにお花を入れてもらいます。展示される品々が毎回異なるためギャラリーの顔も毎度度違って見えます。
今月は美しい蝶たちが主役のため蝶が羽ばたくようなアレンジを野趣いっぱいに作ってくれました。
すっくと伸びた茎が蝶を迎えているような花はオオニソガラムです。斑入りのグリーンの花は下草に入れたナズナと相性ピッタリですね。
グリーンアイスだけだと可愛いだけなのに蘭が一本入っただけで華やかな動きができました。ほんの少しの気づきはやはりプロのなさる技です。
花はただそこにいてくれるだけで心慰め力づけてくれます。
生花という言葉がぴったり。元気なエネルギーをわけてくれるのも生きている植物ならではですね。
おまけの写真。
予報を裏切り今日の鎌倉山は曇り時々陽のさす暖かい1日でした。
桜はほぼ満開です。バーティとのお散歩で下を歩いているだけで嬉しくなります。
桜のパワーのお蔭で元気いっぱいになりますね。
月替わりで様々なイベントを企画しているポタリーギャラリー。いつも出展者にギャラリーをお使いいただく時にアトリエドゥフルールの徳原さんにお花を入れてもらいます。展示される品々が毎回異なるためギャラリーの顔も毎度度違って見えます。
今月は美しい蝶たちが主役のため蝶が羽ばたくようなアレンジを野趣いっぱいに作ってくれました。
すっくと伸びた茎が蝶を迎えているような花はオオニソガラムです。斑入りのグリーンの花は下草に入れたナズナと相性ピッタリですね。
グリーンアイスだけだと可愛いだけなのに蘭が一本入っただけで華やかな動きができました。ほんの少しの気づきはやはりプロのなさる技です。
花はただそこにいてくれるだけで心慰め力づけてくれます。
生花という言葉がぴったり。元気なエネルギーをわけてくれるのも生きている植物ならではですね。
おまけの写真。
予報を裏切り今日の鎌倉山は曇り時々陽のさす暖かい1日でした。
桜はほぼ満開です。バーティとのお散歩で下を歩いているだけで嬉しくなります。
桜のパワーのお蔭で元気いっぱいになりますね。
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