2015年7月18日

鎌倉山便り

 皆様ご機嫌いかがですか?

心配されていた台風の影響も無く予定通り鎌倉山に戻ってまいりました。聖子ちゃんの満面の笑顔や親しい友人たちの出迎えを受け家に帰ってくるって嬉しいことだとしみじみ思いました。

さて早々に重たいスーツケースを開け買い付けてきた商品を店頭に出し始めました。

写真手前はWedgewood社のBirdシリーズ。奥はSpode社のHuntingシリーズの大きなブレックファストカップです。帰国前日に歩いたハムステッドヒースの景色を思い出させる図柄。英国の美しい夏の風景が描かれています。

明日からまた鎌倉山より皆さまへお便りいたしますね!


2015年7月16日

Letter from England (smiles) たくさんの笑顔

 皆様ご機嫌いかがですか?

イギリスでの旅も今日が最期。先ほどようやく荷造りが終わりました。 明日の朝の飛行機で帰国の途につきます。

英国からの最後のブログでは皆さんにたくさんの笑顔をお届けします。


1番目の写真は旅の始まりの日。空港の到着ゲートでお迎えに来てくれた友人の Stewart(スチュアート)さんと旅の仲間たち。これから何が始まるか。。期待の笑顔。



 コッツウォルズの小さな村でせっせと庭造りをしていたカップル。 通りすがりの私たちに親切にお花の説明をしてくれました。
サッセクスのおしゃれな街、Tenterdenのカフェの二人。お茶もケーキもすごく美味しかったけれど明るい二人の笑顔が一番のご馳走でした。
Rye(ライ)のアンティークディーラーのMrs. Lingardの家でのお茶会。アンティークに囲まれたインテリアにうっとりの笑顔でした。
Romney Bay House Hotelのオーナー夫妻。
リサとクリントン。素敵なおもてなしをありがとう。きっとまた伺います。

 私の旧友、Sarahと。
1年に数日しか会えなくてもすぐに話が盛り上がります。
 コッツウォルズ在住の日本人ディーラー、ささきひとみさんとご主人のマーティン氏。

ひとみさんは10月に来日予定です。
鎌倉山へも来てくださいますように。
最期の笑顔はハムステッドのお花屋さんの店員さんから頂きました。ちょっと恥ずかしそうな優しい笑顔をありがとう。





2015年7月15日

Letter from England (Fete) お祭り

 皆様ご機嫌いかがですか?

英国の夏、さわやかで陽の高い季節はあちこちでお祭りが開かれます。通りには様々なストールが立ち並びそれはにぎやかです。

日本のお祭りと違うところはお店やさんが国際色豊かな点でしょうか。私は食いしん坊なのでいつも食べ物やさんに目が釘づけになってしまいます。近頃は以前にもましてイタリアの食材がよく見られ大好きなアランチーニ(イタリアの揚げおむすび)も手軽に手に入るようになりました。





 子供たちの顔ぶれもヨーロッパ系、アジア系、アフリカ系と様々ですね。


お祭りもたけなわになってから登場したのは中高年者のグループで構成されたロックバンド。

ものすごくクールなおじさん、おばさんバンドです! 若い人たちにはない円熟したカッコよさにすっかり魅了されました。

人生はいつも始まり。年齢なんて関係ない。前向きに人生を楽しむ生き方にいつも感銘を受けます。



2015年7月13日

Letter from England (Street Entertainer) 大道芸人

 皆様ご機嫌いかがですか?

写真はロンドンのピカデリーサーカスのシンボル、エロスの像です。19世紀にキリスト教の慈愛の象徴として建設されて以来この場所で多くの時代の変化を見てきました。

待ち合わせ場所としても分かりやすい所なのでいつもたくさんの人々が集まっています。ハチ公前みたいな感じですね。

ここから東方向へ5分ほど歩くとレスタースクエアにでます。イギリスでは広場のことをSquare(スクエア)と呼びます。ロンドン市内に広いスクエアは数えきれないほどあり人々の交流や癒しの場になっています。




レスタースクエアは繁華街のど真ん中に位置するので自分たちのスキルを披露するStreet Entertainerたちの姿も多数観られます。多くの人々の目を引くような技を競うことは厳しいだろうなと思いますが皆楽しそうに頑張っています。

以前テレビ番組で高視聴率を誇っていた
Britain Got The Talent (英国の才能)というコンペティション番組を観たことがあります。

ジャンルを問わず様々な形でイギリスの誇る才能を見出す面白い趣向にユニークな英国の一面を垣間見た気がしました。






New Hat!!




梅雨が明けたような夏の到来を感じる中 、onigoから100%ラフィアのマダガスカル産の帽子が届きました。

デザインは2種類でカラーはつばが広いタイプが4色、大きなリボンが付いているタイプが3色です。

同じワンピースに合わせてみても色の組み合わせやデザインによって雰囲気がかわりますが、どれも品よくコーディネートできます。


つばが広いタイプ 6,800円(税別)
リボンが付いているタイプ 8,300円(税別)

いずれも入荷数はそれぞれ2個づつのため、気になる方はお早めにどうぞ。







2015年7月12日

Letter from England (Portobello Market) ポートベロー

 皆様ご機嫌いかがですか?

毎週土曜日にはLondonのポートベローロードに大きなアンティークの市がたちます。
土曜の朝9時頃から地下鉄ノッティンヒルゲートの駅からマーケットを目指すたくさんの人々の姿が見られます。

今の季節は特にお天気も良く暑いので一層の人出です。
 ポートベローロードまでの200m程の道沿いのフラットは家の外壁やドアが思い思いの色に塗られておりいつも見とれてしまいます。 家の形と窓の形状は同じでも色でこれほど主張できるのは素材が本物を使用している証拠ですね。

イギリスの街並みが美しいのは整った家並みにあります。
私たちもこのような街並みを目指したいものです。
 さて、フラットの美しさに感心しているうちにすぐポートベローロードに到着です。

アンティークがメインですが日用品、野菜や花、クラフトなど様々なストールが立ち並び見ていて飽きません。

アンティークのお値段は通常より高めに設定されていますが値段交渉は自由にできます。
それも旅の楽しい思い出になりますね。
お花のストールでブーケを抱えている男性を見かけました。

イギリス人はお花を贈り合うのが好きです。男性から女性へ、女性から男性へ。気軽に親密さや感謝を示すのにお花以上の贈り物はありませんね。


 最近人気のペーパークラフト。グリーティングカードを開くと立体になったタワーや家など楽しいものが現れます。

どの様にして作っているのかしら。。。と創造力を掻き立てられます。

最後におまけの写真。

Londonでよく見かけるStreet Entertainer(ストリートエンターテイナー)。
今回はアリスのお茶会の帽子やとうさぎ。
お茶会のテーブルに座って写真を撮ってもらえます。

うさぎのお顔がちょっとこわかったけれど面白い趣向で笑ってしまいました。



2015年7月11日

Letter from England (Rye Station) ライ駅のカフェ

皆様ご機嫌いかがですか?

Rye(ライ)の駅をご紹介します。ライへ来るにはLondonのチヤリングクロス駅から電車で2時間ほど。途中Ashford(アッシュフォード)でMarsh Lineという単線の電車に乗り換えます。湿原の中をひたすらトコトコと走るのんびりした電車は途中いくつかの無人駅を通り過ぎライに到着。

最近この駅舎に併設されたカフェがすてきにリノベーションされお客様を迎えています。
 昔は駅にひっついたキヨスクみたいな平凡な印象の薄いお店でした。

夏なので外にもテーブルやイスを配置しお買い物客や電車を待つ人々でにぎわっています。

こちらはお花屋さん兼カフェとなりました。
 建物の中には色とりどりのお花が置かれオーナーの女性がブーケを作っている真っ最中です。彼女は今日お誕生のお祝いのブーケの注文が入ったそうです。



お花を売りながらお茶も出してくれます。

本当に簡単なものですがお値段は他のお店より格安でした。

がんばっているお店って素敵ですね。