2017年7月22日

Gift from the garden (サマープディング)

 皆様ご機嫌いかがですか?
イギリスの夏の風物詩、サマープディング。オーブンを使わずに作れるので暑い季節にぴったりのお菓子です。材料はブラックベリー、ラズベリー、ブルーベリー、レッドカラント、ストロベリー等のベリー類と食パンです。
 イギリスの夏はあちこちの生垣で野生のベリーをたくさん見かけます。サマープディングの材料はこのような自然の恵みからもたらされます。
薄切りの食パンも少し古くなってカサカサしたものの方がベリーのジュースが浸み込みやすいので古いものが好まれます。

サマープディングは経済的なお菓子なのですね。
 ポタリーガーデンでも今年はブラックベリーが大量に採れました。お庭からの贈り物で作られたプディング。ひとしお美味しく感じました。


2017年7月21日

Language of Flowers (雄弁な花たち)

皆様ご機嫌いかがですか?
香水木(香水の木)と呼ばれるレモンバーベナは香りの良さはもちろんのこと薬草としても評価の高いハーブです。
6月から8月にかけて咲く小さな星のような花の言葉は;
寛大 広い心。魔力(薬用効果が高いことから魔法の葉と言われます。)

 レモンバーベナの葉はお茶として飲用すると消化促進や殺菌、解熱等、体を元気にしてくれる効用を発揮します。

今日訪ねた知人の家でフレッシュなレモンバーベナとミントでお茶を出していただきました。暑くて夏バテ気味だったのでお口のなかに広がるすっきりさわやかなハーブの香りにすっかり癒されました。





暑い日だからこそ温かいままお茶をいただく。
不思議と汗が引きました。

葉は乾燥させると一層香り高くなりお茶はもちろんポプリとしても活用できます。
お庭からの素敵な贈り物ですね。


2017年7月20日

Art Work (Elizabeth Jardine の世界)

皆様ご機嫌いかがですか?
Elizabeth Jardine(エリザベスジャーディン)は英国南西部デボン州在住のアーティストです。子供のころからカントリーサイドに生息する小さな動物たちと大の仲良しで彼らを描き、形を作りアートを通して彼らを表現してきました。
動物を介して出会ったご縁で私も早速バーティを作っていただきました。

段ボールを下地にボディを作るPaper Mache(ペーパーマッシェ)。廃材がよみがえるアップサイクルの極みですね。

エリザベスは9月に来日予定。
ポタリーギャラリーでの展示会及びワークショップを開催してくれます。




Elizabeth Jardine ワークショップ:
9月9日土曜日 1回目11:00~14:00
       2回目15:00~18:00
小鳥、犬、猫などのオブジェをいっしょに製作します。
参加費用:¥7,560(税込)
費用にはエリザベスの実演セミナー費用、材料費、軽食(ランチ又はアフタヌーンティー)が含まれます。

とても楽しいセミナーになること請け合いです。皆様ぜひご参加くださいませ!


2017年7月19日

English Breakfast (イギリスの朝食)

 皆様ご機嫌いかがですか?
イギリスから帰ってしばらくするととてもなつかしく思いだすのはEnglish Breakfast,
朝ごはんです。
毎朝濃いめのミルクティーに始まり、ジュースやシリアル、ヨーグルトをいただいてから朝食にかかります。
 こちらは定番のフルイングリッシュブレックファスト。
これを美味しくいただけるのは最初の3日間くらいで残りの日々はもっと軽めのものが欲しくなります。

でも帰国すると不思議とまたすぐに食べたくなってしまう英国の味。
 最近のイギリス料理はとても美味しくなったとの評判です。その理由のひとつは料理のバリエーションが増えたことにあるかしらと思われます。

朝食ひとつとっても様々なメニューの提案があり本当に楽しくなってきました。

英国料理ではお魚のスモークがしばしば登場します。写真(左)のスモークドハドック(Haddock)はタラの仲間の白身のあっさりした味の魚です。スモークされた切り身はホクホクでさっぱりしておりこれをいただくときはお醤油を垂らしてご飯で食べたいなと思ってしまいます。
 同じくスモークされたサーモンの切り身も朝食にしばしば登場します。

付け合わせの卵料理もポーチドエッグ、スクランブルドエッグと形を変えて出されます。写真(左)は焦げ目のついたイングリッシュマフィンの上に載って出されましたのでお腹も一杯になりました。
 我が家でも時折作るエッグベネディクト。
イングリッシュマフィンの上にハムとポーチドエッグ。最後のオランデーズソースをかけただけの簡単レシピですがハムとソースが決めてのお料理です。

同じお料理を別の場所でいただきました。
こちらはマフィンといっしょにハムもグリルされていました。ソースもおのおのお味が微妙に違うのでどれも甲乙つけがたいおいしさです。

長年イギリスのお料理はおいしくないという不名誉なレッテルが貼られてきました。わたしはイギリスのお母さんたちが作る家庭料理の美味しさを知っていたので常々反論してきました。ところが近頃は本当にお料理が進化し美味しいものが手軽にいただける国になったと評判が上がって参りました。英国びいきの私には嬉しいニュースです。



2017年7月18日

Flea Market (湘南Tサイト蚤の市2日目)

 皆様ご機嫌いかがですか?
湘南Tサイトで開催中のアンティーク蚤の市。2日もお天気に恵まれ早朝からにぎわっております。

昨日は蒸し暑くひたすら水分を補給しながらの開催でした。今日は暑いながらも気持ちの良い風が吹いております。
お時間を作られてぜひお運びくださいませ。
ウィリアムモリスパターンのレインブーツ(写真左下)。お庭仕事用のブーツを長い間探していました。こんなに素敵な長靴だったらお仕事もはかどりそうです。

テディベア(写真右上)たち。
イギリスのアンティークディーラーから分けていただくとき”可愛がってくれるお家に行くんだよー”と大切に手渡されました。
大事にしていただける家族の元へ行かれますように。
 いつも感心することのひとつ。
Tサイトに出店するお花屋さんたちのセンスの良さです。アトリエドゥフルールはもちろんのこと遠方から来てくれるお花屋さんたちも皆さん個性的な花をお持ちくださいます。
今日も楽しませていただきます。

どのお店もオリジナリティがありますね。
同業者が頑張っている様子を拝見するだけで刺激を受けます。

今日も一日よろしくお願いいたします。










後日談:

この日は午後2時ころから突然に空が黒雲に覆われ激しい突風と雷雨の凄まじいお天気になりました~!!!!!
激しい雨のなかポタリースタッフの中野・真野コンビは必至に荷造りをしびしょびしょになって帰社しました。
鎌倉山も雷が近くに落ちたらしく停電。さんざんな午後となりました。

でもこれに懲りずに来月も第3月曜日、火曜日の蚤の市に参加します!


2017年7月17日

Flea Market (湘南Tサイト蚤の市②)

 皆様ご機嫌いかがですか?
3連休の最終日、湘南Tサイトの蚤の市は早朝からたくさんのお客様が見えています。

写真(左)は設営完成直後のポタリーブースです。
 イギリスからスーツケースに入れて持ち帰ったアンティークやアクセサリーなども早々にお披露目しています。

 Jane Hogbenの陶器たちも新シリーズが登場しました。
数に限りがございますのでご希望の方はお早目にご来店くださいませ。


 ご近所のアンティークショップの方々も素敵なお品を取り揃えて頑張っていらっしゃいます。





フードコートも回を重ねるごとに充実してきました。
参加している私たちも楽しい蚤の市。
ぜひお時間を作られてお運びくださいませ。

明日(7/18)も9時から午後4時まで開催予定です。


2017年7月16日

Antique Market (湘南Tサイト蚤の市)


皆様ご機嫌いかがですか?
湘南Tサイトで毎月第3月曜日&火曜日に開催される蚤の市。ハウス オブ ポタリーも出店いたします。
連休の最終日はお天気も上々とこと。お時間を作られてぜひお出かけくださいませ。

開催日時:7月17日(月)
     7月18日(火)9:00~16:00
場所: 湘南Tサイト
https://www.facebook.com/nominoichi.tsitejimukyoku


湘南TサイトのFlea Marketへの参加は今度で5回目になります。出店する周りの方たちも皆さんお話好きでセンスの良い方ばかりなので当日はお仕事半分、遊び半分で楽しんでおります。

ポタリーファミリーのアトリエドゥフルールも参加します。マニャックなプラントをたくさん持参していきます。こちらも併せてお訪ねくださいませ。
では明日明後日、Tサイトでお待ちしています。

尚、ポタリーは平常どおり鎌倉山で営業しております。こちらもふらっと遊びにいらしてくださいませ。
荻野が終日バーティと共にお留守番しています。