皆様ご機嫌いかがですか?
新潟県見附市のイングリッシュガーデンは役所と住民たちの相互理解と協力で作られたお庭です。監修はガーデンデザイナーのケイ山田さん。宿根草の花々を中心に市民がくつろぐ公園というコンセプトで作られました。
四季折々の花が咲き乱れる中でのイベント。季節感たっぷりの企画です。
市民ファーストの姿勢が訪れる人々に理解をされるせいかお手入れボラティアも後を絶ちません。
市民の憩いの場になっていることは自明の理です。
オマケの写真。
見附イングリッシュガーデからのお土産。
おしゃれなブルーの箱から大き目の缶詰がでてきました。
缶を開けると中にはプレーンクッキーがローズペタルの中に埋もれていました。
小麦粉でなく米粉で作られたさっぱり感たっぷりのお菓子。お米を使うところが新潟らしくてよいですね。