2月の庭。一見何もなく殺風景に見えます。でもよく見るとあちこちから花の芽が出始めました。
毎朝散策しながら小さな変化を楽しんでいます。
まもなく黄色い水仙で花壇が埋め尽くされる予定です。
沢山植えた他のスノードロップは夏の暑さと乾燥で全滅してしまいましたがこの花だけは繰り返し何年も楽しませてくれます。どの場所が良いかは花たちが決めるのですね。
陽当たりと水はけが良ければすべての花が咲くわけでないことを庭仕事から学びました。
食べ頃は元気なリスたちが教えてくれます。甘くなると枝に付いたまま中身がなくなるのでその時が収穫の時期となります。
February garden looks nothing. However when we see closely, we notice there are many flower buds here and there.