お産の時以来の久しぶりの体験。手術は15分程で終わりその後の長い時間は本を読んだりイヤホンを使ってスマホで映画を見たりのんびりして参りました。
写真はお部屋からの景色です。遠くに富士山も見える良いお天気に元気をもらいました。
お産の時以来の久しぶりの体験。手術は15分程で終わりその後の長い時間は本を読んだりイヤホンを使ってスマホで映画を見たりのんびりして参りました。
写真はお部屋からの景色です。遠くに富士山も見える良いお天気に元気をもらいました。
我が家の朝ごはん。今朝はフルーツ入りのシリアルでした。
大抵フルーツ&シリアルまたは温かいオートミールで簡単に済ませることが多いけれど最近大好きになったSardine on Toast (イワシトースト)をご紹介します。
連日クマ出没のニュースを聞きます。被害に遭われた方々に心からお見舞い申し上げます。
あれほど暑かった夏が嘘のように爽やかな季節が始まりました。紅葉にはまだ早いけれど11月、12月はお天気の良い日がつづきますので散策がてらお出かけくださいませ。
ポタリーカフェで大人気のコンサーバトリー。優しい白い陽が射す冬のお天気の中で皆様をお待ちしています。
It’s sunny, warm weekend. It's not yet the time to see the leaves turning colors in Kamakura, but it is still nice for walking.
ヴィクトリア時代は建築、園芸、テキスタイル等への関心が貴族社会から広く一般庶民へ拡がり様々な文化が生まれた豊かな時代でした。
中でも目を瞠るのはミドルクラスと呼ばれる人々の暮らしぶりです。
毎月第1,3,4金曜日の午後開かれる編み物教室。今月開催予定のニット展では生徒さんたちの作品も発表されるので今日も賑やかに集合してます。
お掃除完了。いつもの景色だけれどお店を反対側から見るとまた違って見えて新鮮。
近年のインターネットショッピングの普及により来店してくださるお客様の数が少なくなりました。でもポタリーで扱っているお品たちは一つ一つにヒストリーがあります。誰から引き継がれたとかどなたが作っているかとかを説明しながら大切に手放していく店頭販売の基本を忘れず頑張ります。
毎年春から夏に変わる頃衣替えと称して服やベッド周りを夏物に代えます。それと同様にお皿も季節によって色に変化を付けています。
写真はIden Pottery(アイデンポタリー社)のシーフードというシリーズ。30年来我が家の夏のお皿として活躍しています。
Blue &Whiteの食器は涼し気でガラスの器との相性もよく今年の猛暑のテーブルで活躍しました。涼しくなってきたのでそろそろ退場。リース作家の影山陽子さんから届いたカレンダー。ページをめくるたびに表情豊かな野の花たちが顔をだします。今年のカレンダーの背景にポタリーのショップやお庭の景色を登場させてくれました。ここで暮らしていて毎日当たり前のように見ている風景が作家の目線で見ると何だか素敵で新鮮です。嬉しいな。
2026年度のカレンダーを本日からポタリーショップで販売いたします。数量限定のため入手希望の方は早めにご連絡下さいませ。
Shop: 0467-32-0109まで
紅茶の日の前日、久しぶりに訪ねたStill Rooms(スティルルームス)。キフツゲートが外壁を覆いイギリスのコッツウォルズのキフツゲートマナーハウスを思い出しました。