2025年11月6日

Common scenery (日常の景色)

 

お掃除完了。いつもの景色だけれどお店を反対側から見るとまた違って見えて新鮮。

近年のインターネットショッピングの普及により来店してくださるお客様の数が少なくなりました。でもポタリーで扱っているお品たちは一つ一つにヒストリーがあります。誰から引き継がれたとかどなたが作っているかとかを説明しながら大切に手放していく店頭販売の基本を忘れず頑張ります。


午前中のバーティ。イビキを掻いて寝ているけれど11時近くなるとガバッと起きてお昼ご飯の催促が始まります。小分けにして1日4回お食事をする習慣が定着しました。お弁当箱のご飯は同じなのに毎回飛び上がって喜んでいます。単純だねー。

A common scene at Pottery Shop is appearing carefully chosen crafts and antiques. They are ready to leave for new home. Each item has own history, adding to its charm.