2024年10月27日

Breakfast for birds (バードフィーダー)

 

ポタリーの小さな庭に毎日沢山の小鳥たちが訪れます。その中には頭の良いカラスの家族もおり、毎朝私たちが食べ残した夕飯の残りを綺麗に食べてくれます。お蔭様で生ごみが少なくなりました。餌台には時折トンビも訪れカラスと朝ごはんを取り合ったりしているので見ていて見飽きません。

大きな鳥たちの後にスズメが大挙して集まってきます。餌台から落ちそうになるほど集まり賑やかに仲良く食べている様子も微笑ましく喧嘩しないで順番にお腹を満たす姿には和まされます。


朝の来客が増えたのでもう一つバードフィーダーを作ってもらいました。ところがこちらの餌台にはなかなか鳥たちが来てくれません。同じフードを置いてあるのに何故? 新築のカフェより古民家カフェのほうがお気に入りなのでしょうか。

Every morning, our garden is busy serving breakfast for many guests. Crows are first comer, then little birds are followed.