2019年8月4日

Summer flowers (夏の花)

 ご機嫌いかがですか?
夏の花は色鮮やで水枯れにも強い子たちが多いですね。多年草のルドベキアは毎年こぼれ種でお庭の意外な場所から顔を出します。でもここ数年経過し今年は株が小さくなってしまったため元気づけにまた仕入れてまいりました。
 一年草のジニア(百日草)も夏の始めにビオラが庭から退場するころ交代で登場します。昨年はグリーンのシックな花を入れましたが今年は派手なフューシャピンク。ロベリア(下)と共に暑い陽射しに負けない色ですね。



 庭が日陰になっているうちにせっせと庭仕事。庭が一番ナチュラルに見える時間帯です。挿し色の赤やピンクが夏の庭の表情を生き生き見せてくれます。
シックな服に明るく派手なアクセサリーをつけるとお洒落感が増す、お洋服のコーディネイトと同じ原理ですね。



おまけの写真。
この中に小さくバーティがいます。
ヨタヨタしながらお付き合いしてくれました。
今日は八ヶ岳に移動。また一月後に帰宅します。