2019年7月12日

Osborne House (クイーンビクトリア)

ご機嫌いかがですか?
気候温暖な南西部のワイト島。オズボーンハウスはビクトリア女王が公務を離れご家族と過ごすお気に入りの別荘でした。

 一国を背負う君主の位を継いだことは若いビクトリアにとってどれほど重く責任のある任務だったことでしょう。イギリスに繁栄をもたらした女王として歴史に名を残していますがこの家を拝見するにつれ可愛いものを好まれた彼女のお人柄が垣間見えました。 



写真はAudience Room (謁見の間)。
赤いカーテンやカーペットが暖かく親しみやすい雰囲気を作っています。こちらのお部屋でどのようなお話をなさったのかしらと想像がかきたてられます。







 オズボーンハウスのビクトリアキッチン。
当時のままの様相でどのようにお食事を運ばれたか説明が書いてありました。
 お皿もビクトリアしてますね!
ビクトリア時代の一般市民たちの家々のインテリアがこってりと可愛いのはクイーンビクトリアの趣味が大きく反映しているからなのかもしれませんね。
1897年2月6日土曜日のディナーをそのまま再現したダイニングルーム。女王がその日何をお客様と召し上がったか興味深いメニューが残されていました。

スープに始まりメインのお魚、お肉までフルコースのフレンチです。食べることが大好きだった健啖家の女王の姿を想像し国民に愛されたクイーンに思いを馳せました。